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強いラストランを迎えたアーモンドアイ

お疲れ様です。

今日もたくさんのコロナ感染者が

そんな中無事ジャパンカップを迎えることが

できました。






12月19日には

中山競馬場でアーモンドアイの引退式が

開催されることになりました。

本当に

「お疲れ様でした」

超がつくほど名牝ですよね。

来年からはノーザンファームの方で

繁殖牝馬となって生活を送るわけですが

エピファネイアを配合するのかなと

思われますね。


そして枠といいますか

ゲートを嫌がったフランス馬

ウェイトゥパリスですが

枠入り不良により

発走時刻が5分遅れました。

同馬は

11月30日12月20日まで

出走停止に、満了後に発走調教再審査となる。


さぁ三冠馬 アーモンドアイのラストラン

それに向かい打つ

今年度の無敗の牡 牝の三冠馬のバトル

すごい魅力的な神的な競馬


いやわたくしも

こんなにターフィーグッズ

爆買いしちゃいましたよね。

早く来ないかなと楽しみなんですよね。

明日発走連絡来てほしい。


さぁジャパンカップ

ルメール騎手の華麗なる騎乗

ラストランに見事

アーモンドアイが勝ちました。

デアリングタクトも3着で安心しました。

コントレイルは菊花賞

見えない疲れがあるのかなと思っていたら

すごいタフな馬ですね。


こちらレース後のコメントです。

優勝したアーモンドアイに騎乗したルメール騎手のコメント
「アーモンドアイとのコンビでもう一度GIを勝ててもちろん嬉しいですが、引退レースで勝って(牧場に)無事に帰すことができたのが一番嬉しいです。
今日もレースはエンジョイできました。でも今日は特別でした。今日はいつものアーモンドアイでした。レース前はとても自信がありました。アーモンドアイはプロフェッショナルでした。天皇賞(秋)はGIの記録がかかっていましたし涙が流れましたが、今日はサヨナラパーティーみたいな感じでした。素晴らしい脚を使いました。日本で一番強い馬です」

管理する国枝調教師のコメント
アーモンドアイも無事走ってくれてホッとしています。ゲートでの不安もありませんですしどっしりと構えていていいスタートだったと思います。メンタル面もすべて心配の要らない馬です。競馬は流れてくれないと仕方ないので、キセキが飛ばしてくれたのも良かったです。前が引っ張ってくれて、レースはしやすかったと思います。抜け出してからは、天皇賞とは手応えが違ったので、これは大丈夫だと思いました。この馬を管理してきて、常に夢が膨らむことばかりでした。次のステージ、次のステージと常にワクワクさせてもらいました。充実した時間を過ごさせてもらいました。今後は次のステージ、産駒に期待して、できれば、うちの厩舎でやらせてもらえればと思っています」

コントレイルに鞍上した福永騎手のコメント
「前が飛ばしていて、先団を見る良い形で、脚が溜まりました。プレッシャーのないところでリラックスして、良い形で上がっても行けました。そして、良い脚を使っているのですが、最後は苦しくなって左にもたれていました。タフな競馬を諦めずに走っていますが、アーモンドアイは強いです。結果は残念ですが、返し馬の感じは良い時と変わりませんでしたし、力は発揮できたと思います」

デアリングダクトに騎乗した松山騎手のコメント
「落ち着いていましたし、雰囲気は1番でした。スタート良く、いい位置で折り合いもついて、流れに乗れました。ただ、これまであまり見せていなかったのですが、内へ内へもたれていました。苦しくなったのだと思います。それでも強い相手に引けをとらない競馬ができました。これからの馬ですし、成長してほしいです」

デアリングダクトに管理する杉山氏のコメント
「3歳牝馬同士なら、ジョッキーも手綱を持ったまま行けるのですが、この相手だと早めに動く形になります。コントレイルと並んで動いて行きたかったのですが、コントレイルが少し寄れたこともあって、内にもたれてしまいました。今後はそのあたりを課題にして、調教を進めたいと思います。3着という結果に、悔しいという感情はありませんが、内にもたれたのは残念です。もたれなければ、もう少し2着とは際どかったと思います」

参考URL⇒https://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&no=180254&rf=top_news

日付 2020年11月29日(日)
場所 東京競馬場



レース結果

1着 アーモンドアイ
2着 コントレイル
3着 デアリングタクト

勝ちタイム 2分23秒

アーモンドアイ(牝5歳 美浦・国枝調教師)
ロードカナロア
フサイチパンドラサンデーサイレンス

3冠馬3頭がそろった世紀の一線を見事に制し改めて現役最強を証明。G1 9勝目を飾った。また、この勝利で海外の競争を含めた総獲得賞金は19億を超えキタサンブラックを抜いて日本歴代1位となった。


差ぁ無事に終わりました。

11月の馬券の収支は

史上最悪かもしれません。

12月からは1回リセットして

もう一回新聞の見方などを

勉強しなきゃダメだと思いました。

12月は勝負の月になります、

赤字額は少しでも黒字に近づけるため

この一週間勉強していこうと

思いますね。ではみなさん。また明日。