お疲れ様です。
今週のお題「花粉」
わたくしは花粉症ないんですがある人にとっては嫌な季節になってきましたよね。コロナでマスクをつけることが増えたので去年は結構楽でしたという声もありましたが花粉症対策は欠かせずしないとということでこちらをご紹介
なんだか一向にコロナ収束の日差しなしですよね。緊急事態宣言も再延長とありますが結局、印書ky店に対しての時短営業呼びかけだけですよね。そもそも飲食店だけの限定的な対策が間違っている気がするんですよね。お酒を低極する飲食店は長時間の滞在が予想されるからわかるんですよ。でも普通のレストランで感染リスク高まるまで滞在しますか?ってまず問いたい。普通のレストラン系は本当に被害こうむったと思います。こうしたレストランからクラスターの事例出てないと思うんですよ。
まず、最初に言われてた夜の街関連。こちらについては北海道でもクラスターが確認されたので感染対策は徹底する必要があります。ただその対策に政府や行政が打ち出したものは時短要請なんですが。これってそもそも意味ないですよね。だって開店時間を早めてしまえば一緒ではありませんか?わたくしってこうした時短に従ったところに支援金給付だとかはいいと思うんですけど。そもそも感染対策の公演を接客業向けに開催するだとか。
3月7日に予定通り、北海道では集中対策期間を満了するとのことです。わたくしも含め本当に油断禁物で行かねばなりません。本当は言いたくないけど1都3県は3月いっぱい本当に解除しないでほしい。東京はまだ300人台です。200人以下でもまだ多い。せめて100人台にしないとだめです。都民は行動変容として活発化しているように見えます。おそらくもう減ることはないです。また500人と拡大は目の前にあると思います。ワクチンで効果を出すしかないですが国民に打てるようになるまでまだ半年以上先だと思います。
北海道にもついに医療機関向けに先行接種が始まりました。ここで少しいい方向に行くことを祈るしかないですよね;。さぁワクチン以外でもリバウンド対策は必要な気がする。トラベル事業はしないほうがいいですよね。だけどイートはかなり制約を具体化して開放してもいい気がするんですよね。たとえば、家族間 一人利用のみ使用可能だとか居酒屋などではなくレストランに限定するだとかテイクアウトのみに適用するだとか。本当はテイクアウトは一番なんですがごみが増えるというのがありますから。
政府はちゃんとリバウンド対策を考えているのか全く信用できない。呼びかけるだけだともう伝わらないんですよ。ただでさえ接待問題でドン引きなんですよ。本当今の老害政権と言わざるを得ない失態劇。もう手遅れの部分もたたる中で本当に聖火リレーを始めていいのか。すごく心配でしかない。