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具体策のない期間だけが決まっている緊急事態宣言で得るのは一過性の結果に過ぎない

こんにちわ。

今週のお題「やる気が出ない」
いつもならこの時期ってあと少しで繁忙期が少し落ち着くから名探偵コナンの映画だったりリフレッシュで札幌行けると励みに頑張るころなんだけど今回はこれ見送らざるを得ない。緊急事態宣言は5月末だけど6月も全く安心はできませんね。バス会社潰れなければいいのですがすごく心配。


今回発令された緊急事態宣言ってまん延防止等重点措置とあんまり変わらないような気がしてしまう。外出自粛要請をしておきながら飲食店等には時短要請って。地下鉄の終電を30分しか変わっていないし。大型商業施設の休業要請って言っているけどそれ札幌だけにしたらすごく危険ですよ。冗談抜きに北広島市と石狩にあるコストコや北広島 千歳にあるアウトレットモール 本当にこうした施設も対象にしていかないと。今はネット情報で店開いていたらすぐ来てしまいますから。

ちょっと今回の緊急事態宣言でわたくしの字音も全く札幌ナンバーが走らなくなるとは思えない。ぶっちゃけ高速道路の通行止めをしたり行動欲減退をさせるような社会にしないと感染は抑えられない。無症状で感染してしまう現状と向き合うにはもう一人一人が感染しないような環境をしていくしかないんだけどやはり行動抑制というのであれば中途半端にしたらだめですよ。

緊急事態宣言が強いメッセージといいますが、ちゃんと届いているのですかね。6月過ぎたら行っちゃいたいですよ。わたくしだって。でもこの様子じゃ感染減少は無理そう。なぜならとうきょうごりんかいさいをいまだけっこうしようとしているからです。安心 安全って自国の人たちを救えない政府に他国の人の命を安心 安全って言いきることができることすら信用を欠く。

こんな毛の感染拡大をしている中でまだか期間を決めるという神経を疑いますね。6月末まで続けてまずは全道で100人以下は1週間以上。東京で200人以下を1週間以上まで下げないと。緊急事態宣言が出ているのにもかかわらず空港も動いているようですし。インド型も見つかってしまったようですし。なんだか疲れてきますね



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