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宣言解除間近にロックダウンを検討する意味がよく分からない

こんにちわ。

今日は一日中雨降って

しかも今日の朝方はすごかった


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雷すごかった

久しぶりに近くで

どっかに落ちたかと思った



自民党総裁選なのに

差も与党が政権を握る話を

完全に野党が舐められている

野党も負けないで

政策を打っていかないと

与党の反論ばかりが

目立った結果ですよね。


9月30に緊急事態宣言解除

と言いながら

4人中3人が

ロックダウン

その言葉使っていながら

経済対策って

めちゃくちゃ過ぎるではありませんか?


ロックダウンを検討しないといけない状況

わかっているんだったら

解除後全国にまん延対策するなり

完全緩和しちゃいけないでしょ?


10月になると紅葉だとか

観光意欲が高まる季節

だからキャンペーンとか

しないと思うけど

本当に注意喚起が必要。



ぶっちゃけ現実的に

今までできなかったロックダウン

法改正をしてどうにかなるの・



ロックダウンって

東京感染者数が5000人超えた時に

できなかった国が

実行できる覚悟があるの?



口だけ大将



河野さんや岸田さんは

何とも言えないですが

高市さんにできるとは思えない



これから解除というときに

ロックダウンの話をするなら

緊急事態の対策を年内実施するとか

いろいろ検討することがあると思う



ロックダウンも東京だけじゃ

全く効果なくて

全国的にかつ空港封鎖をしないと

ビジネスとか関係なく

人の動きを抑えないといけない




なんかどの人も

言葉数戦法で覚悟が伝わらない



なぜ覚悟が伝わらないと

それは

どういう状況になったらロックダウンを検討するかはっきり公言していないから



医療提供体制もおそらく

ワクチン接種が進み

10月11月までは何とかだと思いますが

12月からはおそらくまた増えだすと思います。