y-blog’s room

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本来はカードの必要性を説明すれば保有率は上がる話

お疲れ様です。

今は何とか天気安定

だけど朝の予報では雷が

天気予報でも発生確率高め

あぁつらい。

雷って嫌いなんですよね。

特に光と音の間が短いパターンは





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マイナンバーカードの普及を進めるにあたって


マイナンバーにかかるすべての情報管理の徹底

デジタル庁の発足によって

より情報管理が徹底するのであろう

ただマイナンバーが浸透しない理由として

信頼度と監視されている感が

委ねられないのがあると感じる


わたくしは昨年に申請した

目の事情で免許が取得できない

そのために

顔写真付き証明証が必要

そのために申請しました。


住民票とかが

簡単に申請できるのはすごく便利



メリットの明確化

保険証の役割だったり

カードの優位性を高める

しっかりカードの価値を説明する

マイナポイントがメリットでは

将来的に浸透しきれない



まず政策の一つとして

マイナンバーカードの普及に

マイナポイントを発行となる場合

そのマイナポイントを使ったうえで

何人の方の申請を目標にしているのか


日本国民全員の普及を目標にしている

それが目標なら

マイナポイントより先に

カードの優位性をしっかり説明する

それが最終的に普及につながる


なんかですね。

わたくしだけかもしれないんですけど

18歳以下の世帯に10万円給付だとか

マイナポイントだとか

これをすれば支持率が上がる

それだけしか見てない気がする

でもこの財源って

全部税金ですからね。


子の税金はすべて後々返ってくる

来年には消費税引き上げ案も出てくる

わたくしはそう詠んでいます。


ガソリン代だって上がる

電気代上がる

物価あがる

そのうえで給料は上がらないんです

それが一般社会の現実です。


最初の記事に戻ると

段階ごとに最大2万ポイント

わたくしはまずここで物申したいのは

こんなやり方をしたら

今すでに持っている人は不公平

かつ損した気になるということです。