2022-01-19 繰り返される人災拡大 集団感染対策に重点を置くべき理由 ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-新型コロナウイルス こんにちわ。まだ正確な数字は出てないでも札幌市だけで650人超え道内で1000人を超える見込みただその大半は無症状と軽症だけど確実に効く薬なしで38度超える高熱が「これって軽症なの?」普通に疑問なんですが 確か去年も書いたような保健所がパンクすると完全に濃厚接触者が追えないそしてコロナは病気なのに感染者に対しての誹謗中傷があるそうした事実がある中で名乗り出てくる勇気が持てるかどうか。 札幌市は雪まつりをオンラインにはっきり言って決断が遅いです。。だけどこうした決断はいいことでも考えないといけないのは雪まつりができないことの経済の影響です。 こうした経済を止めないためにもやはりひとりひとりの感染意識がないとダメなんです。 ごく一部ではありますが昨年も感染が収まっているからといってマスクしてない人見受けられましたアルコールもしてない人も多かったやはりこうした油断も拡大の引き金を引いたきっかけです。 まん延防止等重点措置緊急事態宣言わたくし個人的には反対です。がそれがないと行動抑制機能が活かされないのであればやむを得ないと思います。 ただそれは行動抑制=感染減少という方程式が存在する過程でもわたくしはそうではない現にオミクロンなどが日本で拡大しちゃってます やはり海外からの玄関空港なんです。海外渡航者がルールを厳守していただけることが大事なんです。 市中感染にしてもオミクロンの源になるものがなければ拡大しません。 ではこの拡大はいつまで続くのか?これが年末年始や成人式によるものなら来週をピークに下がるか下げ止まりでもわたくしはそう思っていません。 現に今日から学校とかそう考えると早くて今月末がピーク受験の時期にこの感染拡大はつらいです。今就職活動してる方も多いと思います だから国は第6波収まっても第7波 第8波を想定してほしいしおそらく年内の完全収束も難しいです。というより無理。 そのなかでわたくしはできることそれは集団感染対策横文字でいうクラスター 学校 職場から感染が広がっているそうした事例もあります。飲食店やお酒の席でというよりは学校 職場が多いと思います。 まん延防止対策をしても学校 職場が対策同じでは意味がないそもそも感染源をいつまでも飲食店や繁華街経由にしているその時点でもうマンネリ化してるし効果が全くないわけではないけど薄いことは分かったと思います。 家族間でなかなかマスク着用でも学校に行ってるこども世帯は特に意識強化をするべきですし まん延防止が出ている時の部活動の停止 分散登校の対策などそして給食ではなく弁当などやはりこどもたちの物への接触機会を削減する よって学校や職場などから家族へと広がるそして無症状となる場合は気付かずに飲食店などでウイルスもばらまいてしまう。なので集団になるところはすべて感染対策を見直すことが大事そう思います。 そして時短営業に対する協力金わたくしは出す必要ないと思っています。 なぜなら時短で営業自粛ではないから、医療は一般できなくなって収入ない中でもらえてないわけです医療にもっと支援をしてそのうえで経済を両立させていくのが筋であると思います。医療に支援しないで経済回すのはさすがに医療従事者に失礼! このまま対策を同じことし続けてコロナとの毎日が続けばいずれ医療に携わる職種に就きたくなくなる理由から深刻な人手不足が起きるかもしれないただでさえ田舎の方ではすでにそうならないためにも医療現場で働いている方々をもっと国や都道府県 行政はもっと大事にしていくべきです。