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【ビジネス系YouTubeの紹介 #7】考え方1つの違いだと思うとき(令和の虎)

どうもです。

さぁなんだか夕方か夜か

季節が冬になる雪が降り

そう考えると今日は寒かったという。

タイヤ洗っておいてよかった。


さぁわたくしの大好きな

チャンネルの1つ

「令和の虎チャンネル」

ついこの間は50万人いったんです。

すごい人気のチャンネルですね。


さぁ今回お話したいのは

こちらの志願者さんです。


まずは本編の動画です。



www.youtube.com



www.youtube.com



www.youtube.com


最後の審判の動画です。

オンラインフリースクール「まなれぼ」果たして岩井は納得したのか…?【最後の審判#035[真部 大輝]】


オンラインフリースクール

これが世にあることで

どう子どもたちにプラスになるか

わたくしもこの動画を見て

考えました。


そんな時思ったのは

不登校の子どもたちを

この「まなれぼ」が

どうプラスの影響を与えるのか

これ結構難しいと思うのです。


そして最後の審判でも触れた

不登校はネガティブじゃない

ネガティブじゃない表現は

さておいて

でも学校で授業を学べない環境は

結果プラスではない


不登校になる子供たち

様々な原因があります。

その子どもたちの

ソリューション的役割を果たす


本来この事業で本質にあるべきは

ソリューションだと感じました。

そのために

不登校になってしまった子どもたち

そしてその家族に対して

カウンセリングをする必要がある


だからこの事業で

必要な資格は臨床心理士です。


わたくしこの彼の話を聞いて

正直驚いたかつ衝撃だったのは

不登校を解決するビジネスではなかった

学校という教育機関

勉強だけではありません。

いろんなことを学ぶ機関です


こんな言い方をしてはならないけど

彼は教育者としては失格

不登校になってしまった子どもたち

心のケアをするのも容易ではありません。


あと「逃げる」を勇気

これは大間違いですよ。

逃げるこそがネガティブなんです。


学校というところに居場所を

学校を居場所と感じる必要はない

ただ学校は社会人になるための

必要な教育機関としてあるので

学べる場所で学ぶことはしあわせなこと


彼は不登校になってしまった子どもたち

本当に救うとしたら

かなりの確率で「いじめ問題」

これが浮上してくると思います。

どう対処していくのか。


というよりまずこの事業したい

そう考えるなら

やはり臨床心理士となって

スクールカウンセラーとして

子どもたちとたくさん話すことだと

まず子どもたちの心理を

たくさん触れることだと思います。