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【知床遊覧船事故】社長は本当に今の現状をわかっているのだろうか。

こんにちわ。

今日も調子悪い競馬。

あぁ何だか冴えない感が

冴えないままでいつもいる感じ。

でも今日は1つ単勝当たったから

まだ良しかな。


知床遊覧船から

2週間たってしまいました。

今も見つからない12名

1日も早い発見を

祈るばかりです。


湖とは違いますから

本当に広すぎて

捜索範囲も無限で

捜索続くと2次災害の危険もあって


そして遊覧船の引き上げ

国の負担で引き上げるとのことですが

国ということは税金


引き上げ費用もすごい金額ですし

でもこの社長が負担なく

リスクを負わないところは

あまりにも良くないような気がします。


そして同業者にも迷惑をかけて


ただやはり

こうした遊覧船は

天候に左右されるので

やはりその時の状況で

利用をするかどうかの判断を

利用する側も必要になってくるし


記者会見の時に



www.youtube.com

この土下座も

本当に土下座=だと


ただ1つ疑問があったのは

知床遊覧船が過去に違反行為

あるいは危険な運行状況を

そういうのがありながら

地元の人たちは公に情報開示

提訴なりできなかなったのかな?

従業員5人退職とか



この見て見ぬふりをした

漁師さんとか

「利益に走ってはいけない」

確かに安全の元で思い出を提供する

なんかいろいろ同業者同士で

連携事項あったのなら

違反したその時点で

何かしらの対応を

たとえば地元の宿泊施設に

知床遊覧船の事情を説明して



ただどういっても

知床遊覧船の社長に

非があることは間違いない。