2022-09-30 【ビジネスのお話 #16】来月から容赦ない値上げラッシュの先にある企業がもたらす生産性への影響 ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-ビジネスのお話 お疲れ様です。札幌行ったシリーズを上げていく予定でしたが予定を変更しまして。来月からの値上げラッシュへの影響その話をビジネスの視点からお話したいと思います まず来月10月1日になる誰もが知っておりますが双値上げがどんどん容赦なく進む家計を圧迫してしまう。 わたくしが調べた中でも大塚食品伊藤ハム 日本ハム丸大食品味の素キューピーキッコーマン明治森永乳牛キリンビールアサヒビールサッポロビールその他外食産業など多岐に 今回なぜ「ビジネスのお話」でこのテーマについて書いたことといいますと消費者心理から値上げに上がらぬ所得これに対応していくためには生活水準が変わるそして消費が減る消費が減ることで企業が儲からな儲からないから社員に給与を渡せないこういう流れができてしまうことです だから消費税挙げた時も軽減税率をし消費を下げない取り組みを図ってきました。今回の値上げ対策は正直政府は国葬でしておりません。そのうえ今は円安です。 観光業においては海外のお客様も利用しますが食品関係はまず日本人ですよね。この日用品の消費が減るというのは正直一番この先怖いことです。 値上げは様々な要因からなるもので値上げしないといけないものもたくさん。そのうえ燃料費も電気代も わたくしは政府に物申したいのは所得税の軽減処置とか 消費が減るということは企業の生産性も上がらないということよって非正規労働者も正社員にならなくなりますし。最低賃金も上げづらくなります。バイトの掛け持ちの方がもしかしたら1つの企業より給与があ¥多かったり そう思ってなりません。 やはりわたくしはこうした値上げの波は今後も続くし家計への影響も今後さらにあってもおかしくない。資格を持ってスキルを高めて自己投資が大事になってくると改めて感じました。2024年版 資格取り方選び方全ガイド [ 高橋書店編集部 ]楽天で購入