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【ビジネスのお話 #16】来月から容赦ない値上げラッシュの先にある企業がもたらす生産性への影響

お疲れ様です。

札幌行ったシリーズを上げていく予定でした

が予定を変更しまして。

来月からの値上げラッシュへの影響

その話をビジネスの視点から

お話したいと思います



まず来月10月1日になる

誰もが知っておりますが

双値上げがどんどん容赦なく進む

家計を圧迫してしまう。


わたくしが調べた中でも

大塚食品

伊藤ハム

日本ハム

丸大食品

味の素

キューピー

キッコーマン

明治

森永乳牛

キリンビール

アサヒビール

サッポロビール

その他外食産業など多岐に


今回なぜ「ビジネスのお話」で

このテーマについて書いたことといいますと

消費者心理から

値上げに上がらぬ所得

これに対応していくためには生活水準が変わる

そして消費が減る

消費が減ることで企業が儲からな

儲からないから社員に給与を渡せない

こういう流れができてしまうことです


だから消費税挙げた時も軽減税率をし

消費を下げない取り組みを図ってきました。

今回の値上げ対策は

正直政府は国葬でしておりません。

そのうえ今は円安です。


観光業においては

海外のお客様も利用しますが

食品関係はまず日本人ですよね。

この日用品の消費が減るというのは

正直一番この先怖いことです。


値上げは様々な要因からなるもので

値上げしないといけないものもたくさん。

そのうえ燃料費も電気代も


わたくしは政府に物申したいのは

所得税の軽減処置とか


消費が減るということは

企業の生産性も上がらないということ

よって非正規労働者

正社員にならなくなりますし。

最低賃金も上げづらくなります。

バイトの掛け持ちの方が

もしかしたら1つの企業より

給与があ¥多かったり


そう思ってなりません。


やはりわたくしは

こうした値上げの波は今後も続くし

家計への影響も

今後さらにあってもおかしくない。

資格を持って

スキルを高めて

自己投資が大事になってくると

改めて感じました。