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【政治 社会】岸田内閣は悉くやることが謎

お疲れ様です。

今日はいい感じの秋晴れでしたが

昨日の疲れからか

休日感を堪能する火曜日



さぁ今回お話したい内容は

こちらの⇓記事⇓についてです

“子育てクーポンで産み控え解消”政府方針に「マックじゃねーんだよ」と激怒も…3児の母が語る過酷な現実(女性自身) - Yahoo!ニュース


記事タイトルで疑問なのが

子育てクーポンで産み控え解消?

どういうこと?

全く理解できないのですが…


今年の6月2日に発表した

日本経済新聞さんの記事によると

ちなみにこれがその記事!


www.nikkei.com

2021年度のもので

女性が生涯子どもを産む割合を示す

合計特殊出生率は1.30と例年より低く

出生数も低くなっている

新型コロナの影響もあるとされている


確かに未婚率が上がっている今では

出生率が下がるのは当然です。



だけど様々な要因

たとえば保育士不足だとか

そういう問題と直面した時に

今の子どもの数でも

児童教育は手一杯ということになる

じゃあその環境を疎かにして

子どもが増え続け馬

保育環境は崩壊しますし。

事故も当然増えてきます。


少子高齢化社会

ここを改善したいがために

お構いなしに政策を打って

クーポン提供で

少しでも支持るつに還元してほしいと

その魂胆がバレバレなんです


森を見て木を見ず

だけど岸田内閣は

森も木も見えていない


じゃあ10万円分のクーポンはいらないの?

そういうことではなく

その政策は一度きりなんです。


いま日本では

円安 コロナ減らない 物価高騰 所得変わらぬ

過酷な現実が常に目の前にある。


そして自殺してしまう方々も

例年増えてきている悲しい現実も


こういう政策なら文句なし

それは父子世帯 母子世帯 限定

あるいは世帯収入が300万以下限定


でもまずは働く環境から

税金を使うならそこだと思う

企業が雇用者に対して

給与というリターンを上げることで

社会全体が変わっていくと思う


経営者側にも事件費を上げることの

メリットを提示することが大事

たとえば法人税の節税対策になる仕組みとか


やはり

岸田内閣はずれています

わたくしには

支持率あげるためなら

税金をいくら投下しても構わない

もしくは税金を

自分たちのお金だと勘違いしてる

それは安倍さんの時も感じましたが

10年後 20年後 50年後

将来を見据える力を

身につける研修を受けたらどうですか?



10万のクーポン

これはいくら税金かかるの?

すべてに置いて説明責任を果たさない

そもそも国葬だって

何の報告ないし。

記者会見も開かないし

一番総理になったらやばい人が

今総理大臣だということを痛感する!