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【新型コロナウイルス】北海道遂に1万超えた!絶対に変えて行くべき3項目について

お疲れ様です。

今日は久しぶりに歯医者!

覚えていないレベルの虫歯治療

いや患部の歯を治療したところは

超絶に痛かった!

治ればいいなぁって

初めて行ったところだけど

悪くないですね。


さぁ新型コロナウイルス

感染再拡大

「第8波」

学習能力ないのか

8階も同じことを繰り返したという感じで


わたくしは今回

3項目 3つのパターンといいますか

3つの業界かな!

3つのケース。

ちょっと難しくて

なんと言いますか

3つの場面について書いてあります。


ぜひご覧ください!



1項目目 集団での活動部門

学校の場合

授業中などは

生徒や学生は

マスクをしているので

飛沫感染などは回避しやすい

ですが食事中は

あるいは部活動などの場合は

マスクを外す機会が増えるため

当然のことながら

感染リスクは高まります。


コロナ感染が高まり

部活動の制限とか

そういう対策がかかると

生徒あるいは学生の

モチベにもかかわってきますから


そうならないためにも

やはり感染対策の重要性をつたえる

それが1番になってきます。

職場の場合

内勤職の場合は特にリスクが高い

接客の時とかは

お互いマスクしているので

リスクは少ないと思われますが

わたくしは休憩時間が

もっとも感染リスクが高いと思っています。

休憩時間をずらしていくとか

休憩時のマスク徹底とか

再度意識が必要です。


そして外勤職の場合でも

休憩時間は

天候によってはなかにいるので

感染対策は必要になります。

それぞれの車のなかとかであれば

大丈夫なのですが

そうはいかない場合もありますから

再度意識強化が求められます。

福祉施設の場合

最近の記事を見ても

クラスター発生数が多い

そして施設に入所すると

その施設が生活空間ですから

職員からの感染が

圧倒的に多い!

そしてここでも

職員の感染が確認されてしまった場合に

福祉での支援が

難しくなってしまう難関の壁があります。


やはりPCR検査もそうですが

施設内での感染対策に対して

国や行政が未配りをしていくのも大事


たとえば資金繰りがギリギリな場合

国から市町村から

マスクなどを提供するとか

何かしらの工夫が求められます。

病院の場合

病院で一番怖いのは

クラスターになった時に

医療が受けられないということ

そして入院病棟が減り

医療のひっ迫が懸念されること

あるいは医療従事者の感染確認があった場合

医療環境が大幅に変わってしまうことです。


わたくしも歯医者で

昨日いつも使うところに電話したら

今スタッフが体調壊していて

新規予約を受けていない

そういわれました。

この時期の体調不良は

お察ししましたがやはり大変。


病院に入院している年齢層も

割合としては高齢者が多い。

ということは

重症リスクが高いということ

医療従事者の負担も

増えてしまうということです。


ここで一番心配なのが

緊急患者の受け入れが

困難になってしまうことです。


わたくしは医療提供体制を

第8波こそは国をあげて

しっかりカバーすることが大事。

2項目目 旅割の仕組み

わたくしも利用しましたが

利用しておいて

旅割について物申すのも

ただわたくしは

この旅割は観光業を歓迎する

大事な役割があるかもしれないですが

この旅割が終わったとが大事!

この旅割はずっとはできません。

たしかに3回目のワクチン接種確認

でもわたくしは直近3日前の

PCR検査の結果証明を義務付けるのが

最も大事だと思いますね。

3項目目 情報開示

正直相変わらずですよpね。

コロナが増えてきている報告としても

コロナへの危機意識を高めてもらう

その両面の効果も得られない

情報開示だと思います。


まずわたくしはコロナ新規感染の

目次だと思いますね。

「過去最多」

このワードはダメだと思います。

例えば今日の北海道の新規感染

これを記事で報告する場合は


冬に向かう北海道

「第8波」の入口へ

感染対策が急務


そして日々の新規感染者数の開示を

ネットニュースではなく

SNSあるいはテレビで伝える


やはり毎日同じことを言っても

みてもらえません。

それは℃の記事も同じです。


伝える工夫が必要です。

ワクチン接種で思うこと

わたくしも実は

4回目の接種県来てますが

正直申し込んでいません。

理由は

コロナにかかっていないということと

集団での活動を

ほとんどしていないという理由です

そして副作用における

症状悪化で

仕事に影響出ちゃうという懸念ですね。

接種会場

わたくしは接種会場を

見直すべきだと思います。

なぜなら医師や看護師の配置が不十分。


ただ田舎だと可能ですが

都会だと難しいかもしれません。

ただやはり先日起きてしまった

ワクチン接種後の急変における

死亡してしまったということも

重く受け止めないといけないので


接種会場の環境は

再度強化が求められると思いますね。

副作用の対策

そして副作用です

副作用における情報開示

副作用におけるリスク

これを何でいうかというと

感染者が増えてきてしまって

病院受診ができにくくなると

こうしてワクチン副作用が

悪化してしまうこともあると思うからです。

さいごに

共通して言えることは

もっとコロナに対して

危機意識を持つよう訴えるならば

経済対策の強調を促すのでなく

経済に影響でないための感染対策の強化

これに重点を置くべきbなんです。

いまは海外から来ても

コロナ対策は軽いですし。

やはり感染対策強化としては

矛盾が多いです。


岸田内閣ではおそらく

全国的なまん延防止等重点措置や

緊急事態宣言はしないと思います。

だからこそ医療崩壊の可能性が

どの内閣よりも高いと思うのです


やはり医療崩壊だけは避けないといけない

本当は政治家が一番

それを感じてなければならないのに。


そして11月後半から

続々始まる忘年会シーズン

本当にどうするんですか?


でも2時間なら2時間という

それは印書きゅてんも工夫すると思うのですが

マンボウや緊急事態宣言の予兆だけでも

自分は効果がありそうですけど。


飲食店もわたくしが行くところは

すごく工夫されてますし。

やはり口コミとかでも

影響¥は大きいので

政府や行政の声かけ1つで

全然違ってくると思うんですけどね。


今の政治家や知事とか議会とかって

税金泥棒と言わざるを得ない。

税金払うのに不甲斐なさを感じる

気持ちよく税金を払わせる

政治社会になってほしいものです。