2022-11-15 【新型コロナウイルス】北海道遂に1万超えた!絶対に変えて行くべき3項目について ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-新型コロナウイルス お疲れ様です。今日は久しぶりに歯医者!覚えていないレベルの虫歯治療いや患部の歯を治療したところは超絶に痛かった!治ればいいなぁって初めて行ったところだけど悪くないですね。 さぁ新型コロナウイルス感染再拡大「第8波」学習能力ないのか8階も同じことを繰り返したという感じで わたくしは今回3項目 3つのパターンといいますか3つの業界かな!3つのケース。ちょっと難しくてなんと言いますか3つの場面について書いてあります。 ぜひご覧ください! 1項目目 集団での活動部門 学校の場合 職場の場合 福祉施設の場合 病院の場合 2項目目 旅割の仕組み 3項目目 情報開示 ワクチン接種で思うこと 接種会場 副作用の対策 さいごに 1項目目 集団での活動部門 学校の場合 授業中などは生徒や学生はマスクをしているので飛沫感染などは回避しやすいですが食事中はあるいは部活動などの場合はマスクを外す機会が増えるため当然のことながら感染リスクは高まります。 コロナ感染が高まり部活動の制限とかそういう対策がかかると生徒あるいは学生のモチベにもかかわってきますから そうならないためにもやはり感染対策の重要性をつたえるそれが1番になってきます。 職場の場合 内勤職の場合は特にリスクが高い接客の時とかはお互いマスクしているのでリスクは少ないと思われますがわたくしは休憩時間がもっとも感染リスクが高いと思っています。休憩時間をずらしていくとか休憩時のマスク徹底とか再度意識が必要です。 そして外勤職の場合でも休憩時間は天候によってはなかにいるので感染対策は必要になります。それぞれの車のなかとかであれば大丈夫なのですがそうはいかない場合もありますから再度意識強化が求められます。 福祉施設の場合 最近の記事を見てもクラスター発生数が多いそして施設に入所するとその施設が生活空間ですから職員からの感染が圧倒的に多い!そしてここでも職員の感染が確認されてしまった場合に福祉での支援が難しくなってしまう難関の壁があります。 やはりPCR検査もそうですが施設内での感染対策に対して国や行政が未配りをしていくのも大事 たとえば資金繰りがギリギリな場合国から市町村からマスクなどを提供するとか何かしらの工夫が求められます。 病院の場合 病院で一番怖いのはクラスターになった時に医療が受けられないということそして入院病棟が減り医療のひっ迫が懸念されることあるいは医療従事者の感染確認があった場合医療環境が大幅に変わってしまうことです。 わたくしも歯医者で昨日いつも使うところに電話したら今スタッフが体調壊していて新規予約を受けていないそういわれました。この時期の体調不良はお察ししましたがやはり大変。 病院に入院している年齢層も割合としては高齢者が多い。ということは重症リスクが高いということ医療従事者の負担も増えてしまうということです。 ここで一番心配なのが緊急患者の受け入れが困難になってしまうことです。 わたくしは医療提供体制を第8波こそは国をあげてしっかりカバーすることが大事。 2項目目 旅割の仕組み わたくしも利用しましたが利用しておいて旅割について物申すのもただわたくしはこの旅割は観光業を歓迎する大事な役割があるかもしれないですがこの旅割が終わったとが大事!この旅割はずっとはできません。たしかに3回目のワクチン接種確認でもわたくしは直近3日前のPCR検査の結果証明を義務付けるのが最も大事だと思いますね。 3項目目 情報開示 正直相変わらずですよpね。コロナが増えてきている報告としてもコロナへの危機意識を高めてもらうその両面の効果も得られない情報開示だと思います。 まずわたくしはコロナ新規感染の目次だと思いますね。「過去最多」このワードはダメだと思います。例えば今日の北海道の新規感染これを記事で報告する場合は 冬に向かう北海道「第8波」の入口へ感染対策が急務 そして日々の新規感染者数の開示をネットニュースではなくSNSあるいはテレビで伝える やはり毎日同じことを言ってもみてもらえません。それは℃の記事も同じです。 伝える工夫が必要です。 ワクチン接種で思うこと わたくしも実は4回目の接種県来てますが正直申し込んでいません。理由はコロナにかかっていないということと集団での活動をほとんどしていないという理由ですそして副作用における症状悪化で仕事に影響出ちゃうという懸念ですね。 接種会場 わたくしは接種会場を見直すべきだと思います。なぜなら医師や看護師の配置が不十分。 ただ田舎だと可能ですが都会だと難しいかもしれません。ただやはり先日起きてしまったワクチン接種後の急変における死亡してしまったということも重く受け止めないといけないので 接種会場の環境は再度強化が求められると思いますね。 副作用の対策 そして副作用です副作用における情報開示副作用におけるリスクこれを何でいうかというと感染者が増えてきてしまって病院受診ができにくくなるとこうしてワクチン副作用が悪化してしまうこともあると思うからです。 さいごに 共通して言えることはもっとコロナに対して危機意識を持つよう訴えるならば経済対策の強調を促すのでなく経済に影響でないための感染対策の強化これに重点を置くべきbなんです。いまは海外から来てもコロナ対策は軽いですし。やはり感染対策強化としては矛盾が多いです。 岸田内閣ではおそらく全国的なまん延防止等重点措置や緊急事態宣言はしないと思います。だからこそ医療崩壊の可能性がどの内閣よりも高いと思うのです やはり医療崩壊だけは避けないといけない本当は政治家が一番それを感じてなければならないのに。 そして11月後半から続々始まる忘年会シーズン本当にどうするんですか? でも2時間なら2時間というそれは印書きゅてんも工夫すると思うのですがマンボウや緊急事態宣言の予兆だけでも自分は効果がありそうですけど。 飲食店もわたくしが行くところはすごく工夫されてますし。やはり口コミとかでも影響¥は大きいので政府や行政の声かけ1つで全然違ってくると思うんですけどね。 今の政治家や知事とか議会とかって税金泥棒と言わざるを得ない。税金払うのに不甲斐なさを感じる気持ちよく税金を払わせる政治社会になってほしいものです。