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【社会】高齢者ドライバー対策として新法創設をしたほうがいい理由

お疲れ様です。

さぁ今日はいい天気で

でもなんだか暗くなるの早くなってきました。

今日は自転車も乗ったし。

今日は夜に

ボディケアの勉強をして!




さぁ本来は別の内容を書く予定でしたが

緊急的な感じでこの記事を先に

投稿しました。


高齢者ドライバーにおける内容!

また痛ましい事故が起きてしまい

今回は97歳の高齢者の方が

起こしてしまったジオで

40代女性が亡くなってしまいました。

この旅はご冥福をお祈りいたします

車で歩道突っ込み1人死亡97歳逮捕 - Yahoo!ニュース


まず早速ですが

わたくしはまずこの記事を書く上で

思ったのは

この高齢者ドライバーにおける

法的解決策を

高齢者福祉法に埋め込むのが


そうではないと思ったので

運転できるということは

年令問わず

身体 精神に異常がないという

でも認知症高齢者も運転しているケースも

全くないわけではないです。


尊厳をきずつけるのはNG

だから高齢者とか

そういう言葉はダメですので


移動式車両運転基準法

そしてこの法律に

自転車や電動キックボード

電動式自転車すべてを埋め込む法律

そして自動車運転では

視力 聴力 知能 知的 持病

70歳以上からは

年2回の身体検査の義務付け

75歳からは技能訓練の義務付け

および78歳になると運転終了書を発行


そしてこの義務を違反した場合の罰則規定

家族同居の場合は

家族にもその罰則規定を課する


走強めに行くことで

家族も手段を考えるので

事故件数は減ります。


もう1つとしては

シルバーカーの開発を推進

シルバーカーにある機能としては


  • 1つ1つの動作をする際に音声が流れる

  • 時速60キロ以上でない。

  • 自動ブレーキ化

  • 都会に住んでいる場合は

    免許返納しても

    日常生活上不便さを感じない。

    でも田舎に住んでいる場合は

    買い物や病院などの移動が不便に

    なので町の役場がそういう部署を創設して

    地域福祉をしていくのが本来ベスト


    免許返納にあたって

    メリット・デメリットを


    メリット
    • 交通事故を起こさない
    • 家族に心配をかけない
    • 自動車にかかる維持費が削減される


    デメリット
    • 移動が大変になる
    • 生活内容が変わる
    • 社会的活動の機会が減る


    よく家族が説得して

    高齢者における免許返納を促す

    でもこれって時と場合に

    高齢者の自尊心を傷つけてしまうことがあって

    マイナスに走ったり

    家族の信頼関係に溝ができてしまったり


    でもわたくしは声かけ1つで

    状況は変わってきます。

    まずわたくしが考える

    ダメな声掛けは


  • 「もう自動車運転やめない。」

  • 「もう免許返納しよう」

  • 「もう運転無理じゃないの?」


  • この3つの声かけの共通点

    それはネガティブな表現!

    絶対にダメなのはネガティブに

    相手側に伝えることです。

    それをいい言葉にするには


  • 「今まで事故起こさないで来たね。」

  • 今度時間作って家族で出かけない

  • わたくしは家族で同居

    あるいは近くに家族がいる場合は

    本当に効果あると思っています。

    そして少しずつ車の運転から

    遠ざけていくことがベストです。

    車の運転をやめることは

    生活リズムが変わっていくので


    ただやはり

    自動車運転における事故

    自動車を安全に運転すること

    交通事故における死亡を減らす音

    課題は急務で解決すること山積み


    わたくしは本当に政治家に皆さんに

    危機感持って対応をしていただきたいですね。