2023-02-23 【ユウキの語り部屋 #79】熟年離婚率が上昇 そして未婚率も上する社会に少子化対策の壁 ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-ユウキの語り部屋 お疲れ様ですちょっと今日の朝のニュースで「熟年離婚」についてわたくしが思うことを書いていこうと思います ちなみにわたくしは30代 未婚です。これからもしかすると結婚があってもしかすると生涯独身かもという 今日の報道の中では「卒婚」というものがあるらしく言い換えれば「事実婚」の離婚バージョンらしい。 熟年離婚する場合は子どもが自立してからの夫婦間の双方の人生なので ただこどもが勉学機関の場合は養育費などお金面での支援は必要になる ただ「熟年離婚」の場合年金支給額も今の体制だと女性の方が不利になるみたいで なんか考えさせられるなぁって ネットカフェの寝泊まりの方もいるとか 火事とか育児とか夫婦間で協力し合えるというのが子どもが自立した後の意継続した夫婦関係でいられると思う わたくしは結婚というのにそもそも魅力を今は感じないちょっと日本の将来的な経済とかを見た時にすごく今中止している機関なので10年間は結婚をしないつもりでいます。 今の日本の経済や福祉そして外交的な関わりをみると時世代の子どもたちの将来がやみだからわたくしは子孫を残したいとならないんですよね。 本当は少子化に貢献して日本をつなげていかねばならないのですが まず何が心配化というと「地震」です。新型コロナでかなりの税金を使いここで南海トラフや千島海峡そのほか首都直下型が来た時にそもそも復興していけるのであろうか資金的に結構難しくなってくる そもそも熟年離婚を前提に結婚をするというのはないとおもうのですが今は女性も社会で活躍する機会が増え幅広い選択肢を持てるようになったそういう利点から未婚 結婚をしないという方も増えてきている 結婚をしないということはまさに子供も産まず少子化社会へとなっていくのは当然ですが ただいまって少子化対策なのかわたくしはどっちかというと高齢化社会に対する福祉的対策が今の日本にはもっと必要だと思う、。 少子高齢化社会を目の前にして2025年問題というのもありますし 日本を継続的に活かしていくためには後期高齢者医療制度も見直すす時期に来ているしいかんせん高齢者を支える人がいない 熟年離婚でも原因に上がる高齢者介護とかやはり福祉の改善が必要 少子化対策と高齢化対策岸田政権には料率は無理だと思うのでまずは福祉体制を強化することわたくしはそう思いますね 妻はなぜ離婚をしたがるのか 心理学が教える熟年離婚の本当の理由【電子書籍】[ 富田隆 ]価格: 770 円楽天で詳細を見る