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いじめ撲滅のために必要なこと

お疲れ様です。

暑さ復活したような日でした。

いや宅建の勉強が思うようにいかない

やばいやばいあと2か月しかないと

言い聞かせながら勉強しています


はい今回はいじめにより

被害者の保護者が提訴

いじめにあった被害者当人は

亡くなってしまったようです。

門真いじめ男子中学生自殺 遺族が市と加害生徒11人を提訴「死亡するまで精神的攻撃を執拗に加えた」(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

本当に毎年のようにいじめというのが

起きてしまう

わたくしの学生時代もありました

わたくしも悪ふざけの一環で

やられたことありましたが

ふざけていても不愉快なんですよね。


被害者側は傷をずっと追い続ける

その意味を加害者側に理解してもらう

そしていじめ問題の深刻さを

都道府県 市町村も理解する必要がある


教員過程を受講したことないので

わからないのが正直なのですが

教員過程の時から

いじめにおける知識や

いじめを受けた生徒が相談に来た時の

対応とかももっと積極的にする


転校とか結局解決策にならない

被害者は被害に遭わない

でも次のところであうかもしれない

トラウマは発生します



いじめというのを

いじめで集約するのが間違い


恐喝

暴行

傷害

窃盗

名誉棄損



刑罰に当てはまることが多い

なので加害者側の子どもたちにも

屋っていいことと行けないことの

分別をつけさせるのも教育!

この反抗期とか言われる時期に

大人が放っておくのが

1番良くない



こうした提訴の動きって

わたくしは大事だと思う

北海道旭川市のいじめ問題

あらゆるところでも学校は認めない


本来法律も

被害者側に寄り添うべきなので