お疲れ様です。
今日は通り雨がありながらも
草刈りを集中的にした日。
機械仕事が大半だけど
無事綺麗になった。
今日は北海道すすきので
一時停電したようです。
原因は追究中とのことで
現在は復旧しているようです。
今回は河野氏のマニフェスト
ビジネス観点で話をしていたので
ビジネスのお話にて投稿をしました。
河野氏が打ち上げるマニフェスト
単刀直入に感じたのは
中小企業というより小企業への見切り
確かに労働者を守る政策
起業を守るではなく人を守るは
正しいことですが
われわれ国民も
政治家を守るために
税金を納めているわけではない
おそらくですよ。
おそらく河野さんが
自民党総裁選で勝ち切れるとは
正直思っていないんですけど
もしこの方が総理大臣になった場合
大勢の自○者を出してしまうのではないか
すごく心配です。
河野さんが政治家を削減します。
政治家の報酬を下げます
って発言すれば
可なりの支持を得るのに
絶対政治家は言わないですからね。
そして労働規定
おそらく労働基準法を改正したい
そういうことだと思うんです。
解雇規制の緩和なので
わたくしはどちらかというと
20条を改めるべきかなと
使用者は、労働者を解雇しようとする場合においては、少くとも30日前にその予告をしなければならない。30日前に予告をしない使用者は、30日分以上の平均賃金を支払わなければならない。但し、天災事変その他やむを得ない事由のために事業の継続が不可能となつた場合又は労働者の責に帰すべき事由に基いて解雇する場合においては、この限りでない。
前項の予告の日数は、1日について平均賃金を支払つた場合においては、その日数を短縮することができる。
前条第2項の規定は、第1項但書の場合にこれを準用する。
30日以内というけど
辞めたいと思っている場合
30日という時間ってすごく勿体ない
そしてモチベが下がるから
起業にとっても生産性として
果たしていい影響を与えるかというと
すごく難しいと思うんですよね。
わたくしは2週間に短くしてもいいと思います。
ただ河野さんの言うことで
好天をしそうなのは
その会社で目標をもって働く社員
プラスになりますよね。
ただ小企業に廃業を勧める
河野さん
税金を納めている国民に
感謝していないし足りていない
この方じゃ何も変わらないところか
経済社会はよくならない。
おそらく大企業の経営者向けなんです。
最低賃金があがれば
みな正社員を好むと河野さんは思っている
最低賃金あがっても
社会保障費が上がったり
所得税が上がったりしては
なにも意味がない。
一番大事なのは解雇とかではなく
国民が一番ヨロコム政策は
税金を緩和する
税金を活かした政策をする
政治家に無駄な税金を行かない確約した社会
そもそも人口減少しているのに
政治家も都道府県の議会も
減らないのおかしいでしょ、。
ただね河野さんのおそらくこの発言って
キット河野さんの人間性が出ていて
河野さんも秘書の働きを
評価しない方なんだとわかりますよね。
ビジネスとして
小企業の生産性を上がる政策には
ならないですよね。
ただね活きない事業に
手を差し伸べるのは悪いことではない
でもその事業に恩恵を受けている人のこと
もっと考えて発言しないと
総理大臣にはなってはならない