おはようございます。
今日は金曜日。
ちょっと草刈り行く前に農協に行く
とその前に意味深な記事を発見。
三井住友銀行の職員における
副業解禁。
三井住友銀行 従業員の副業解禁へ - Yahoo!ニュース
わたくしは正直意外でしたね。
公務員の場合は
公務員法で副業が禁止
多子かそういう規定があったはずですが
だんだん副業が認められてくるのかな。
その前にわたくしは最大の問題
それは一般企業が副業を認めて
働きやすい環境を整えば整えるほど
公務員志望者が減っていくのです。
これは間違いなく起きる問題です。
公務員は解雇されない安全性に加え
給与面では働いている労働イコールに
特に教職員とかは届いていない傾向もある
副業における
怖いところは
副業が本業と
同水準出稼ぎるようになった場合
本業が疎かになる
あるいは本業の職を辞する場合も増える
企業の生産性がどう影響するか
好副業を解禁していく場合は
河野氏が打ち上げる
個人の確定申告がいいのかもしれない。
でもこれは障がいを患ってしまっている方々には
大きな壁になる
福祉がちゃんとなっていないのに
できるとは思えない政策。
これによって
脱税額が増えていかないことを祈るのみ
そして金融の銀行が
副業を解禁
わたくしは1番しない業態と
不正が起きてしまったり
そういう観点から解禁はできない
そう思っていましたが
この流れで三菱とか楽天とか
動きを見てくると思いますね。
労働者のモチベが保たれる
上がることが1番ですから
働き方改革の上では必要なのかもしれない、
ただそれに加え
わたくしがこれから
社会においてなくなっていくのでは?
そう思っているのは賞与です。
物価高騰 消費減
税金含め
間違いなく市場はカチカチになります。
そうなっていくと
給料保障に加え賞与保証は
出来なくなります。
従業員の削減か賞与撤廃か
おそらく賞与が年1回とか
そういう風に変わりつつあるような気がします。