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【ビジネスのお話 #60】退職代行なくても直接言えるのが1番!

お疲れ様です。

なんだか夜になると寒いですよね。

札幌は余計寒さを感じてしまいますね。

新居というか

中古のマンションですが

お手洗い場が狭くて

でも少し慣れましたね。

ガスも使って必ず元栓をしめて

いや今日ショックだったのは

ローソンもセブンもおでんなかった

さすがにこの時間で入らないけど

明日あるかな。

朝あればいいけど

なかったらショックだな

夜中の方があるのかな。

今から出かける元気はない。

明日早めに起きて



そうそう西18丁目って

若い子たち多くて

今日昼に近くのローソン行くと

学生たちで溢れていた

若いっていいなぁって思う


嬉しい報告

先月引退をしてしまった藤田菜七子騎手が

自信のインスタでその旨を発信

許されるのであればといいますが

素晴らしいことだと思います。

ますます応援したいと思いました。

ご活躍をお祈りいたします。



今回ご紹介したい記事は

退職代行サービスの会社が

その従業員に退職太鼓を使われる

退職代行「モームリ」、従業員に退職代行を使われる 「非常にショック」と公式X(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

これはショックですよね。


今回ビジネスの視点でお話するのは

退職代行というのが

そもそお必要なのかどうか


わたくしはなかなか環境が言いづらい場合は

このサービスってすごくいいのですが

自分の主張をつたえる努力をしない

それがどうなのかな?と思う


ただねそんなわたくしも

10年以上前なのですが

ヤバそうな企業に行ってしまって

実は労基に相談したことあるんですよ。


ただね退職代行を使うのは自由

ですがなぜ退職をするのか

その旨を直接伝えることって

人の筋な気がしますね。