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【ビジネスのお話 #89】この最低賃金が実現するには「働き方」が大きく変わらなければ実現しない。そしてとある業界は壊滅的になってしまうその業界についてお話します。

お疲れ様です。

今日はジム行って

でもまたまたコナン見ちゃった

まさかのギリギリ13時のに間に合って

後ろにいたカップルが若干うるさかったけど

まぁ気にしないように見ておりましたね。

隻眼の残像はお勧めですね。

もうちょっとしばらくは見ないかも

次見たい映画もたくさんありますからね。




この記事を読んで

正直ゾッとしました。

「本当に実現するの?」

その疑問の前に

とんでもない所得税の税率をよぎった

所得税ですごい納税額を見込んでいるのか

勝ち組と負け組をはっきりさせたいのか

そもそも実現可能なのか?

どの業界が潤ってどの業界が沈没してしまうのか

だけどこの最低賃金を実現した時

おそらくAIも進んでいるから

働き先がないあるいは正規雇用がない

その時代は間違いなくこの時代だと思いますね。


「働く人のランチ代」3年連続増の485円…自炊・手作り半数超 「15年後に時給5366円」経産省試算に「本当かな?」の声…専門家「今後の国の政策次第」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

そしてわたくしはこの最低賃金

実現した際に飲食業界が崩壊する

わたくしはそう思ってしまうのです。


ラーメンが6500円になったり

そういう価格崩壊を起こさない限り

この賃金は支払えない

あとはおそらくオペレーションの仕組みも

人がいない想定で作られていくので

ロボットが接客するかもしれないですし



逆に人手不足を解消する一方で

働き口が失われてしまうのではないか?

そう心配してしまいます。



まず1500円もクリアするの

難しいと思うので

おそらくは期待できないと思うんですけど



働き方の面では1日の労働時間が

かなり縮小化される

3時間勤務で1万6000円

それを20日間

そう時給をあげて月給を買えないとか

園うえでの物価高騰

そうならないことだけを祈っています。