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「道路交通法」とは別に法整備をしたほうがいい理由

こんにちわ。

貴重な晴れ日ですね




近年特に日本では

高齢化が進んでいます

そして高齢者による運転も多い

そんな中、池袋で起きた事故を機に

自主返納をする高齢者が増えたが

一部に過ぎない


車という大きな移動手段

車を絶つということが

都会では可能でも

田舎ではまず厳しいのも現実


そうした社会でどのように

高齢者の方々へ安全な運転が

それは大きな課題でもあります。


やはり高齢者の方々が

事故を起こしたときに

かなりの確実で

「ブレーキとアクセルの不見間違い」

これがはっきりわかっているなら

対策はとれるんですよね。


早速ですが

道路交通法とは別に

ぶっちゃけると

何個も何個も法律って

そういうのもわかるんですけど

細かいところに目を配ること

自動車は人の命を落とす凶器にもなる

その自覚をドライバーが意識する


その中でやはり高齢者の運転が多い

へらしていくことも大事ですが

ドライバー全体に関係していく安全運転意識


わたくしが仮に法律名を名付けるなら

走行車運転基準法

自動車だけではありません。

自動車は免許がありますが

自転車はありません。


自転車に免許導入は必要ないと

でもマナーとして

数年に1回講座を義務付ける


そして自動車の運転には79歳まで

70歳を過ぎたら技術講座を履修義務

70歳を過ぎたら毎年

視力 聴覚 認知力の検査


お金はかかります

ただこれをすることで

事故が減るならば必要です。


道路交通法で一括りにするのではなく

分類して走行車の運転マナーを

再認識するための法整備が必要


自転車の場合は

ヘルメットの義務化

自転車にもナンバープレートを義務

自転車屋さんから猛抗議きそうですが

そうすることによって

自転車盗難の予防

被害に遭ったときは

見つけやすくなります。


やはり1番は

高齢者から自主的に返納されること

ですが田舎のような

移動手段がないと困る現状もあるため

やはり地域密着型システムが必要


そして走行車基準法の中に

新車 中古車の基準を設けます

新車の場合はブレーキシステムを義務

そして中古車の場合は

完全に75歳以上の運転禁止など


この記事では75歳以上とあくまでも例です


走行車基準法と一つの例を挙げましたが

高齢者における事故が目立つ以上

社会としてほったらかしはよくない

危機感を持って対応するべきです