2021-11-18 「道路交通法」とは別に法整備をしたほうがいい理由 ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-政治・社会 こんにちわ。貴重な晴れ日ですね 近年特に日本では高齢化が進んでいますそして高齢者による運転も多いそんな中、池袋で起きた事故を機に自主返納をする高齢者が増えたが一部に過ぎない 車という大きな移動手段車を絶つということが都会では可能でも田舎ではまず厳しいのも現実 そうした社会でどのように高齢者の方々へ安全な運転がそれは大きな課題でもあります。 やはり高齢者の方々が事故を起こしたときにかなりの確実で「ブレーキとアクセルの不見間違い」これがはっきりわかっているなら対策はとれるんですよね。 早速ですが道路交通法とは別にぶっちゃけると何個も何個も法律ってそういうのもわかるんですけど細かいところに目を配ること自動車は人の命を落とす凶器にもなるその自覚をドライバーが意識する その中でやはり高齢者の運転が多いへらしていくことも大事ですがドライバー全体に関係していく安全運転意識 わたくしが仮に法律名を名付けるなら走行車運転基準法自動車だけではありません。自動車は免許がありますが自転車はありません。 自転車に免許導入は必要ないとでもマナーとして数年に1回講座を義務付ける そして自動車の運転には79歳まで70歳を過ぎたら技術講座を履修義務70歳を過ぎたら毎年視力 聴覚 認知力の検査 お金はかかりますただこれをすることで事故が減るならば必要です。 道路交通法で一括りにするのではなく分類して走行車の運転マナーを再認識するための法整備が必要 自転車の場合はヘルメットの義務化自転車にもナンバープレートを義務自転車屋さんから猛抗議きそうですがそうすることによって自転車盗難の予防被害に遭ったときは見つけやすくなります。 やはり1番は高齢者から自主的に返納されることですが田舎のような移動手段がないと困る現状もあるためやはり地域密着型システムが必要 そして走行車基準法の中に新車 中古車の基準を設けます新車の場合はブレーキシステムを義務そして中古車の場合は完全に75歳以上の運転禁止など この記事では75歳以上とあくまでも例です 走行車基準法と一つの例を挙げましたが高齢者における事故が目立つ以上社会としてほったらかしはよくない危機感を持って対応するべきです