2022-10-02 【凱旋門賞】日本馬4頭 ディープボンドに期待。 競馬予想と分析 お疲れ様です。今日は半端ない負けをしてしまった秀わたくし凱旋門賞かえなくなってしまった良いのか悪いのか全く分からない心境でもきっと外れていたかなとメンタル下がって😢だから予想ではなく展開的なつぶやき 凱旋門賞フランスのG1ですね。歴代の勝ち馬ではトレヴやエネーブルとわたくしの印象では牝馬も好走してる血統的にはヌレイエフ系とか父親ではガリレオがイメージ強い今でしたらフランケル産駒 そんな中日本からも4頭が出走します。わたくしはキズナ産駒のディープボンドに期待しています。 キズナは母父にストームキャットこのストームキャットの血が魅力的。重馬場適正にもあいますし。どうやら雨が降ってたようなのでかなり期待できるのではないかなと思います イメージとしてはガリレオ系が強いイメージ。 ただ魅力的な見方としてはオブライエン厩舎とムーア騎手ルクセンブルク(牡3歳)競争成績も抜群にいいのですがパリ・ロンシャン競馬場は初距離も初みたいですね。そして愛国 英国できればフランスの一走が欲しかったという見立て わたくしは総合的に見て本命中の本命を打つのはオネスト(牡3歳)父 フランケル母 Onsyore(シーザスターズ)この馬の大きいポイントはパリ大賞(G1)に勝っていることロンシャン2400同じ馬場を経験していることは大きい さぁ発走時間までがワクワクわたくしおきちぇってるかなと思いながら発走の時を楽しみして待ちます。