2022-10-11 【ユウキの語り部屋 #47】子どもの「ゲーム障がい」が増加。改善していくためには…(あくまでも私感です) ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-ユウキの語り部屋 おはようございます。さぁ3連休終わりましたね。「体育の日」?「スポーツの日」?あいにくの雨でした。幸いわたくしのところは風強くならなかったからよかったけど近くの室蘭では25メートルとかまるで台風ですよね。でもこれから風強くなったりいろいろ悪天候も増えてきちゃう さぁ今回のお話はこどもの「ゲーム障がい」 ゲーム障がいの定義は ゲームで遊ぶ時間を自分でコントロールできなくなり、日常生活においてやらなければならないこともできなくなる状態になる場合、「ゲーム障害」と診断される可能性がある 。 恐ろしいことに、ゲーム障害は年々増加しているといわれている。 厚生労働省研究班の2017年の調査によると、中学生・高校生のおよそ93万人がネット依存の疑いがあると推計される。そして今回この内容で書こうとそう思ったのはこの記事なんですがwww.msn.com わたくしはゲームをする派ですがそれによって本業の仕事やブログその他もろもろ必要な作業に支障が出ないようコントロールできているでも今はゲーム機だけではなくアプリゲームなどたくさん楽しむつーっるがあります。 子どもたちにとってたとえばマリオカートなどを通してコミュ力向上と言われれば「それは必要だね」ってなる場合もアリアmすがこどもたちの仕事って様々な場面で「学ぶ」ということなんです。 だからわたくしは教育の段階で子どもたちになぜ学校で学ぶ勉強が大事なのかその大切さを伝えることが大切になる ゲームではコミュ力そしてどうすればクリアできるか考える力も身につきますが残念ながら一般常識は身につきません。この一般常識や学問が将来の社会説で行かされるものをしっかり伝えなければならないと感じます。 ただここでわたくしは警告を鳴らすと「我慢」を強いるのはやめてください我慢することは大事ですが我慢しすぎるのはストレスにつながったりするのでマイナス要因になってしまいます。 何事もバランスですね。 家族出た〆るゲームも大事かもしれません。 そしてゲーム障がいになってしまったこどもの改善策としてわたくしはゲーム形式に勉学を楽しむその方法もありだと思います。 そして子どもへの声かけ「ゲームするんじゃない」「勉強しなさい」「いつまでしてるの?」ではなくて「将来何をしたいの?」「将来の夢は?」と子どもに将来を聴いたり「今何に興味ある?」「サッカーとか興味ない?」とかコミュニケーションをとることでゲーム以外のところで関心持つ内容を話しすることが大事です。 声かけ1つでも全然違うわたくしはそう思いますね。 正直に話すと年齢関係なく日常生活リズムってそう簡単に変わりませんし教養とかになればストレスがたまるだけでリズムって変わっていきません。時間をかけることが大事になります。 わたくしはそう考えますね。 子どものこころ 新版 児童心理学入門 (有斐閣アルマSpecialized) [ 櫻井 茂男 ]楽天で購入