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【ユウキの語り部屋 #47】子どもの「ゲーム障がい」が増加。改善していくためには…(あくまでも私感です)

おはようございます。

さぁ3連休終わりましたね。

「体育の日」?

「スポーツの日」?

あいにくの雨でした。

幸いわたくしのところは

風強くならなかったからよかったけど

近くの室蘭では25メートルとか

まるで台風ですよね。

でもこれから風強くなったり

いろいろ悪天候も増えてきちゃう


さぁ今回のお話は

こどもの「ゲーム障がい」


ゲーム障がいの定義は

ゲームで遊ぶ時間を自分でコントロールできなくなり、日常生活においてやらなければならないこともできなくなる状態になる場合、「ゲーム障害」と診断される可能性がある 。
恐ろしいことに、ゲーム障害は年々増加しているといわれている。 厚生労働省研究班の2017年の調査によると、中学生・高校生のおよそ93万人がネット依存の疑いがあると推計される。

そして今回この内容で書こうと

そう思ったのはこの記事なんですが

www.msn.com


わたくしはゲームをする派ですが

それによって本業の仕事やブログ

その他もろもろ必要な作業に

支障が出ないようコントロールできている

でも今はゲーム機だけではなく

アプリゲームなど

たくさん楽しむつーっるがあります。


子どもたちにとって

たとえばマリオカートなどを通して

コミュ力向上と言われれば

「それは必要だね」って

なる場合もアリアmすが

こどもたちの仕事って

様々な場面で

「学ぶ」ということなんです。


だからわたくしは教育の段階で

子どもたちに

なぜ学校で学ぶ勉強が大事なのか

その大切さを伝えることが大切になる


ゲームではコミュ力

そしてどうすればクリアできるか

考える力も身につきますが

残念ながら一般常識は身につきません。

この一般常識や学問が

将来の社会説で行かされるものを

しっかり伝えなければならないと感じます。


ただここでわたくしは警告を鳴らすと

「我慢」を強いるのはやめてください

我慢することは大事ですが

我慢しすぎるのは

ストレスにつながったりするので

マイナス要因になってしまいます。


何事もバランスですね。


家族出た〆るゲームも大事かもしれません。



そしてゲーム障がいになってしまった

こどもの改善策として

わたくしはゲーム形式に勉学を楽しむ

その方法もありだと思います。


そして子どもへの声かけ

「ゲームするんじゃない」

「勉強しなさい」

「いつまでしてるの?」

ではなくて

「将来何をしたいの?」

「将来の夢は?」

と子どもに将来を聴いたり

「今何に興味ある?」

「サッカーとか興味ない?」

とかコミュニケーションをとることで

ゲーム以外のところで

関心持つ内容を話しすることが大事です。


声かけ1つでも全然違う

わたくしはそう思いますね。


正直に話すと

年齢関係なく

日常生活リズムって

そう簡単に変わりませんし

教養とかになれば

ストレスがたまるだけで

リズムって変わっていきません。

時間をかけることが大事になります。


わたくしはそう考えますね。