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「Go To トラベル」なぜ話し合いの内容になってるのか不思議

お疲れ様です。

今日は天気いいはずなのに

通り雨が少し強く降って

いや天気の変わりように葉

参りましたね。



新型コロナウイルスの第6波

なかなか落ち着いたところまでいかない

そんな中、ロシアとウクライナの問題

なんだか世界情勢の心配されていく中

岸田さんは「Go To」事業再開を目指す

わたくしからすると

まん延防止対策期間に

こういうことを言う時点で

「どうして?」

そう思っちゃいますね。


わたくしも昨年とか

たびたび使わせていただいた

この事業

あるとすごくうれしい

でも不公平さ御感じながら

複雑な思いもありました。


だってこの事業って

このコロナでも収入が下がってない

だから利用できて

楽しい時間を送れるんであって

収入が下がったりしたら

まず旅行て思わないからです

そう考えると

本当にこの事業って

観光業を助ける目的はあっても

公平さを欠いている


まずそう思うのはなぜか?

それはビジネスでも使われていたから

個人ではなく法人が

利用するケースもありました。


わたくしも利用するとき

専用のサイトに登録して

利用手続きに入るのですが

まずサイト内だと

身分確認とか限界があるんですよ。


だからこれチケット制にして

購入時にマイナンバーの確認を含めて

販売する

でもそのチケットも

税金の削減を兼ねて

電子チケットにするんです。

あと地域共通クーポン

廃止していいと思います。

わたくしはここまですることはないと

実際使ってみて思いました。


ただなんかこういう話を

まだ減少傾向のみられない

現段階で検討してる時点で

森を見て木を見ず

まずは感染減少に向けてから話し合うべき内容


わたくしはこの話し合いが

今出てる時点で予想したのは

GWの大型連休明けに第7波到来です


Go Toをするのなら

もう同じことをしないで

これが感染源にならない対策を

しっかりしないといけないのに

なんかその対策の変化に「

期待できないのは気のせいなのでしょうか?


この卒業シーズンにまん防なので

きっと1週間小屋10日後に

また上がると思うのです、



北海道も東京もほかの府県も

間違いなく今までにない数なので

もっと減少してから

健闘するべきです。