お疲れ様です。
昨日とは打って変わって
今日は秋という神増がすごくしました。
15度となるとやはり涼しい
稍住むイくらいな感じですね。
明日はもう少し寒くなりそう
さぁ今回は先日もあった
痛ましい事故
保育園のバスで
置き去りにされてしまって無くなってしまった事故
そしてあれからも
事故は少なからず起きているということも
まずご紹介したい記事は
保育求人らポさんの掲載されている記事
hoiku-labo.com
この記事にも書いてある
保育士不足
保育士間もコミュニケーション不足
この2つの要因を1つにすると
保育士の給与が低い
まず資格のカリキャレから
保育士の平均年収
男性 約400万円
女性 約370万円
月収にすると
男性が約27万円
女性が約25万円
これは低いですよね。
保育士は国家資格ですからね。
介護業界もそうですが
労働的に言うと
危険が目の前 労働負担もかなり高い
賞与が出ればという思いもあるかもですが
少子化の影響で
都会は子どもが集中して
田舎は子どもが少なくなって
保育料も今はどうなっているか
認可保育園の保育料は
自治体や世帯所得
子どもの人数 年齢によって決まる。
厚生労働省が2012年に発表した「地域児童福祉事業等調査」
1世帯における子ども一人あたりの
保育料は月額0円~70,000円前後
平均すると20,491円とのこと。
sシングルマザーやファザー
低所得世帯が増えてくると
保育料はなかなか高くいただけない
民間で掘石施設はするのは
調理スキーーですよね。
やはりわたくしは国が大きな事業を
しっかり保育士の給与を
保障していくシステムが必要ですし。
もしできないであれば
保育士としての仕事の枠組みを
しっかり設けるべきだと思いますね。
たとえば保育園や幼稚園では
登園時や帰宅時はご家族の迎えを原則
外出等のサービスは停止
やりとも共働き世帯が増えてきている配慮も
保育施設側は大事ですが
保育士の労働環境がそれによって
影響をもたらす場合は
保護者にしっかりその旨を説明する
それが1番大事だと思いますね。
ただ保育士のコミュニケーション不足
牧之原の件については
間違いなくこれも原因の1つです。
誰か1人は気付けていたと思います。
牧之原の個々の保育園は
かなり改善しないといけないと思いますが
様々な意見がある中で
わたくしはやはり
保育士における労働環境を充実させる
園児の帰宅も時間を徹底する
保護者様にしっかり入園する前に説明
保育士不足を解消していくことが
やはり1番大事だと思いますね。