2023-02-01 【政治】岸田首相が掲げる少子化対策に忘れてはいけない「5つの現実」について ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-政治・社会 おはようございます。なんだか今日はさらに眠い自業自得感があるんですが昨日眠れなくてかつてない遅い時間帯に寝たんですよね。 今日から2月ですね。早速天気があれるあんまりあれないでほしい ジグソーパズル 惑星 1000ピース 太陽 銀河 星 スター ムーン moon パズル 宇宙 宇宙飛行士 知育玩具 知育 幼児 子供 教育 教材 おもちゃ 遊び 学べる 5歳 6歳 子供 キッズ プレゼント 誕生日 教育玩具 模様作り 学習玩具 右脳楽天で購入岸田政権は岸田首相は度々少子化対策について語ります。確かに今の日本は少子高齢化が深刻化していて人口減少も起きています。 ただそんな中東京でも1月当たり5000円支給とか対策を講じて宇いますがそもそもこの対策で子どもを産もう 作ろうそんな思いが果たして生まれるのであろうか わたくしは政府が少子化に少子化に対してソリューションしようという姿勢に5つの現実を現実逃避しているように見えるので今回ブログを書きました。 ① 税金の高騰岸田内閣は防衛費のために法人税をあげ所得税をあげということこれをしてどう給与が上がるの?まずここが理解できない。まず防衛費に関しても記者会見していない不信感マックスの内閣!物価高騰している現実で法人税をあげる企業が儲からない仕組みを作ってしまいには所得税も上げるこれってへたしたら人員削減をしかねない。リストラが増えてしまうかもしれないこのことをまずわかっていない。経営者の報酬も減りかねませんよ。 本当に少子化を考えるならば税金負担を軽減させて国民が儲かる社会あるいは社会に支出しやすいように家族内の経済負担を軽減させる努力が必要 ② 電気代 水道代を含む光熱費の値上げ特に最近では電気代の値上げが目立ちます。まず必ずかかる経費が値上げする食品も含めて経済的に余裕は持てません。 東京都は子育て世帯に月5000円支給といってましたが電気代など光熱費の値上げをたぶんマイナスだと思います 産婦人科医の減少これは結構前から起きていて2020年では過去最少に今後もおそらく進んでいく産婦人科の労働環境を考えても入院病棟の設備夜間診療の強化看護師の人員配置と人件費の負担患者様からの医療費の限度そして光熱費の値上げ 産婦人科を運営していくのにたくさんの壁があります。 まず産婦人科医がいない中でこどもを出産かなり医療が大変ではないですか 保育士不足保育士の給与と時間が合わず退職する保育士が多い中子どもが増え保育施設が増えるとは思えないそして経済を回すには共働きが必要となれば保育所で子どもを預けなければならないまたこの問題を無視してしまうと待機児童問題が再燃 結婚率ではなく恋愛率が減少今は出会いの幅が増える一方友達関係発展の機会は増えましたただ最近わたくしも思いますがカップルって少なくなったと思う結婚以前の問題ですし男女間の距離というのが変わってきてると思うんですよね。 なんかいつも思う本と批判とか否定したくないけど岸田さんってドリーマーな考え方でリアリティーなところがない。 少子化対策の前に防衛費で税金上げるといい言いながら少子化対策で未来への投資という 防衛費強化という時点で安倍さんが言っていた存立機器自体にひそかに陥っている本当に外交的に大丈夫なのか心配になる ほかにもたくさんのことはあるけどなんか未来への投資というのがどうも空回りしそうで税金上げるに協力という岸田さんの長男は公用車で観光してるんでしょ。遊びに行ってるんでしょ。責任感なさすぎるでしょ。 でもわたくしは産婦人科医が少ない現実を岸田内閣は目をそらさずm向き合わないとだめですよ。