2024-02-01 【ビジネスのお話 #40】大阪万博 運営費に銀行から融資 その額なんと… ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-ビジネスのお話 こんにちわ😊今日はめっちゃ風強い風強いから昨日から降った雪が吹き飛んでるいわゆる吹き溜まりですね。 さぁ今回は大阪万博のお話をビジネス支店で話そうと思います。なぜ微子ネスのコンテンツなのか?それは銀行融資を受けるという記事を見つけて 驚愕の額ですよ。マジで目を疑う額ですよ。ここまでして万博したいのかというなんか意地なのか?プライドなのか? 銀行融資ならば税金じゃないから批判受けないでしょとそんな考えが見え見えなんですけど まずわたくしがあり得ないと思うのは大阪万博の運営費に対して博覧会協会が2023年12月に当初の想定のおよそ1.4倍となる1160億円になることを発表した。 そして運営費の大半をチケット収支で賄う 運営費に1160億円かかる1160万円じゃないですからね。チケット代 10万にしても1万人以上「いや違うね。」1160億円の大半という発言から800億円を回収する想定で1万円で800万人!10万円で80万人100万円で8万人「はい非現実的な話」無茶苦茶な事業計画ですよ。 この無茶苦茶なものに巻き込まれるというのか言い方わからないけど関わる銀行の名はりそな銀行返済計画ってどうなるの?もちろんこれ税金だから返済計画を国民は知る権利ある正直大阪府民はこ声をあげるなりまぁ大阪だけじゃ間に合わないからきっとまたどさくさに紛れて税金をあげてくるでしょう。 ここからです。「ビジネスのお話」で書いた理由は りそな銀行から融資を受けるということです。おそらくビジネスをしている方々も含めりそな銀行から借り入れをされている場合は今後に用注意するべきです。なぜなら360億円を融資する場合りそな銀行の経営的に圧迫が生じるりそな銀行に貯金を預けている方もこれを機にしっかり見直さないといけない そして銀行さん。国民 法人の信用を判断によっては失いかねないです。 この事業計画で融資を認めたらこれまでに断られた方はどうなるでしょうか? 幸いわたくしが読んだ記事には融資決定とはなっていなかったですが それに入場料とか言っていますがこの万博をしている時に新型コロナウイルスインフルエンザの流行がすごいことになって無観客対応を余儀なくされた場合のリスクマネジメントができているのか?今の政治家ってこういうことを追及しないですからね。 無観客となった場合はお決まりの返金対応りそな銀行から融資を受けた360億円は税金をあげてその税収で返済目に見えていますよね。賃金挙げようとしても所得税をあげたり法人税をあげたり消費税をあげたり全く意味ないどころか物価も上がって消費が下がって企業の生産性が下がって人件費削減対応に追われて完全に不景気突入パターンになる ぶっちゃけ賃金をあげるという政策も年収をあげる政策ではないですからね賃金あがる=年収あがる ではなくあくまでも時給をあげる取り組みだから賞与をさりげなく削っても法的に何の問題もないですだって時給をあげましょうだけなので 大阪万博を強行した場合はとんでもない現実が待っているおそらく岸田政権は万博の時には存在しない政権でしょう。完全に責任から逃れますよ。 2025燃経済が悪い方向にならないためには大阪万博の規模縮小と既存建築物の活用万が一の備えたリスクマネジメントおよび国民からの信頼を得ることです。そもそも維新の会が森羅愛あるの?疑わしいところですが ビジネスにおいてイベントを開催するにあたってもチケット収益ってかなり大変ですからね。舐めすぎています。 まずチケット売り上げとか言うのであればこの時点でチケット代金を明らかにしていないといけません。りそなさん融資を受け入れたら信用が失墜しますよ!