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【ビジネスのお話 #40】大阪万博 運営費に銀行から融資 その額なんと…

こんにちわ😊

今日はめっちゃ風強い

風強いから

昨日から降った雪が吹き飛んでる

いわゆる吹き溜まりですね。


さぁ今回は大阪万博のお話を

ビジネス支店で話そうと思います。

なぜ微子ネスのコンテンツなのか?

それは銀行融資を受けるという記事を見つけて


驚愕の額ですよ。

マジで目を疑う額ですよ。

ここまでして万博したいのかという

なんか意地なのか?プライドなのか?


銀行融資ならば

税金じゃないから

批判受けないでしょと

そんな考えが見え見えなんですけど


まずわたくしがあり得ないと思うのは

大阪万博の運営費に対して

博覧会協会が2023年12月に

当初の想定のおよそ1.4倍となる

1160億円になることを発表した。



そして運営費の大半を

チケット収支賄う


運営費に1160億円かかる

1160万円じゃないですからね。

チケット代 10万にしても

1万人以上

「いや違うね。」

1160億円の大半という発言から

800億円を回収する想定で

1万円で800万人!

10万円で80万人

100万円で8万人

「はい非現実的な話」

無茶苦茶な事業計画ですよ。


この無茶苦茶なものに

巻き込まれるというのか

言い方わからないけど

関わる銀行の名は

りそな銀行

返済計画ってどうなるの?

もちろんこれ税金だから

返済計画を国民は知る権利ある

正直大阪府民はこ声をあげるなり

まぁ大阪だけじゃ間に合わないから

きっとまたどさくさに紛れて

税金をあげてくるでしょう。


ここからです。

「ビジネスのお話」で

書いた理由は


りそな銀行から融資を受けるということです。

おそらくビジネスをしている方々も含め

りそな銀行から借り入れをされている場合は

今後に用注意するべきです。

なぜなら

360億円を融資する場合

りそな銀行の経営的に圧迫が生じる

りそな銀行に貯金を預けている方も

これを機にしっかり見直さないといけない


そして銀行さん。

国民 法人の信用を

判断によっては

失いかねないです。


この事業計画で融資を認めたら

これまでに断られた方は

どうなるでしょうか?


幸いわたくしが読んだ記事には

融資決定とはなっていなかったですが


それに入場料とか言っていますが

この万博をしている時に

新型コロナウイルス

インフルエンザの流行がすごいことになって

無観客対応を余儀なくされた場合の

リスクマネジメントができているのか?

今の政治家ってこういうことを

追及しないですからね。


無観客となった場合は

お決まりの返金対応

りそな銀行から融資を受けた360億円は

税金をあげてその税収で返済

目に見えていますよね。

賃金挙げようとしても

所得税をあげたり

法人税をあげたり

消費税をあげたり

全く意味ないどころか

物価も上がって消費が下がって

企業の生産性が下がって

人件費削減対応に追われて

完全に不景気突入パターンになる


ぶっちゃけ賃金をあげるという政策も

年収をあげる政策ではないですからね

賃金あがる年収あがる ではなく

あくまでも時給をあげる取り組み

だから賞与をさりげなく削っても

法的に何の問題もないです

だって時給をあげましょうだけなので


大阪万博を強行した場合は

とんでもない現実が待っている

おそらく岸田政権は万博の時には

存在しない政権でしょう。

完全に責任から逃れますよ。


2025燃

経済が悪い方向にならないためには

大阪万博の規模縮小と既存建築物の活用

万が一の備えたリスクマネジメント

および国民からの信頼を得ることです。

そもそも維新の会が森羅愛あるの?

疑わしいところですが


ビジネスにおいて

イベントを開催するにあたっても

チケット収益ってかなり大変ですからね。

舐めすぎています。


まずチケット売り上げとか言うのであれば

この時点でチケット代金を

明らかにしていないといけません。

りそなさん融資を受け入れたら

信用が失墜しますよ!