お疲れ様です。
今年はコロナがとことんつきまとい旅行も道内にしたのでまぁそれもご褒美なんですが明日からの競馬で一発当てて
ファットバイクかな サンドバックかな ビデオカメラかな デスクトップかなと悩み悩み今日ご褒美のターフィーグッズを買いました
今日もまた感染が多く
北海道では13人の方がなくなってしまいました。
北海道旭川市の
旭川厚生病院では
クラスターの勢いが止まらなく心配
地域差をめぐる記事
知己別ランキングを見ると
上位10に北海道は入っていませんでした。
年金支給額が
最も多いのは神奈川県でした。
受給者数は20万6687人
平均年金月給は16万6531円
人口が多い東京都では
受給者数が274万1126人
平均年金月給は15万9405円
10位の京都府では
受給者数が66万5844人
平均年金月給が14万7863円
現在、老齢基礎年金は満額で78万1700円。
老齢厚生年金は、厚生年金への加入期間が長く
報酬が多いほど納める金額が増えます。
厚生労働省「平成30年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると
公的年金被保険者数は6746 万人。
そのうち国民年金の第1号被保険者(任意加入被保険者を含む)は1471 万人
厚生年金被保険者は従前の厚生年金被保険者である第1号が3981万人。
国家公務員や地方公務員など旧共済年金の加入者である第2~4号は448万人となっています。
給付状況をみていくと
厚生年金保険(第1号) 受給者は3530万人。
受給者平均年金は月額約14万6,000円となっています。
また男女差がある。
男性の平均受給月額は約16万5,000円
女性は約10万3,000円
さらに年金受給額には地域差があります。
前出調査より、都道府県別に老年年金の平均月額をみていきましょう。
最も平均年金額が高いのが「神奈川県」で16万6531円。
「千葉県」で160万930円
「東京都」で15万9,517円
「奈良県」15万9450円
「埼玉県」15万6,752円と続く。
一方で、最も平均年金額が低いのが
「青森県」で12万1447円
「秋田県」12万1,672円
「宮崎県」12万2,160円
「山形県」12万3,262円
「沖縄県」12万3,753円。
前出の通り
老齢厚生年金は、厚生年金への加入期間が長く、
報酬が多いほど納める金額が増えますので、
平均年金額は年収との関係が強くあります。
厚生労働省「家計調査」(2019年)より
都道府県別の平均年金額をみていくと、
「東京都」が最も高く950万円。
「埼玉県」「神奈川県」「千葉県」「三重県」と続く。
一方で最も低いのが「沖縄県」で520万円。
「青森県」「大分県」「宮崎県」「和歌山県」と続く。
年金世代の年金支給額と
現役世代の年収。
その相関係数は「0.60」と強い正の相関関係にあることがわかります。
つまり
「年収が高ければ支給される年金も高い」
「年収が低ければ支給される年金も低い」
という関係値です。
最後に
わたくしこの記事書いていても
ふと思ったのが
ちゃんと年金手帳あるんだろうかって
手帳って年金番号書いてあるから
粗末にしちゃいけないんですけどね。