わたくしが気になる
ヨカヨカ
ファンタジーS5着のヨカヨカは3日、栗東CWで3頭併せ。大きく先行する僚馬を3角で射程圏に捉えると、直線で一杯に追われて最先着。6F79秒6-37秒5-12秒5の好時計をマークした。
そしてインフィナイト
枠 順 1-1 ウインアグライア(牝2 横山武史)
1-2 ルクシオン(牝2 西村淳也)
2-3 ジェラルディーナ(牝2 岩田康誠)
2-4 リンゴアメ(牝2 丹内祐次)
3-5 サルビア(牝2 松山弘平)
3-6 ソダシ(牝2 吉田隼人) 4
4-8 ヨカヨカ(牝2 福永祐一)
5-9 ナムラメーテル(牝2 和田竜二)
5-10 シゲルピンクルビー(牝2 幸英明)
6-11 ユーバーレーベン(牝2 M.デムーロ)
6-12 オパールムーン(牝2 横山典弘)
7-13 アオイゴールド(牝2 団野大成)
7-14 ポールネイロン(牝2 藤岡佑介)
7-15 エイシンヒテン(牝2 松若風馬)
8-16 インフィナイト(牝2 北村友一)
8-17 フラリオナ(牝2 浜中俊)
8-18 メイケイエール(牝2 武豊)
データ分析すると
近年の2歳女王決定戦は上位拮抗傾向阪神ジュベナイルフィリーズは2歳
牝馬の女王を決めるレース。かつてはGⅠレース史上最高配当(1992年、
馬連12万740円)が出るなど波乱のイメージが強いレースだったが、2006年以降は全て5番人気以内の馬が勝利している。今年も上位人気馬が勝つのか、それとも久しぶりに人気薄の馬が勝利をつかむのか。過去10年のデータから有力馬を探ってみたい。
キャリア2戦馬の好走が目立つ通算出走回数別の成績を調べてみると、キャリア2戦の馬の好走率が抜けて高い。馬券の軸はここから選ぶようにしたい。一方、キャリア5戦以上の馬が3着以内に入ったことは過去10年で一度もなし。また、2歳GⅠなので
新馬戦を勝利したばかりの馬もそれなりにいるが、優勝したのは2011年
ジョワドヴィーヴル、3着以内に入ったのも2012年のレッドセシリア以降は出ておらず、近年のトレンドからは外れている。
前走はたとえ負けていたとしても2着まで2歳重賞の多くに共通する傾向だが、前走で大敗していた馬の巻き返しはかなり難しい。過去10年の
阪神ジュベナイルフィリーズでも、前走で6着以下に敗れていた馬が3着以内に入ったケースはなく、優
勝馬10頭のうち8頭は前走で1着、残る2頭も同2着だった。特に近年は4年連続で前走1・2着馬が3着以内を独占している。前走で3着以下だった馬は、馬券に絡むとしても1頭程度との見立てができそうだ
前走の競馬場別に成績を調べると、前走で
東京競馬場のレースを使われていた馬の好走率が高い。長い直線と、直線に坂のあるコースを走った経験が生きてくるのかもしれない。2015年に10番人気で2着に入った
ウインファビラス、2014年に5番人気で勝利した
ショウナンアデラ、2013年8番人気3着の
フォーエバーモア、2012年10番人気3着のレッドセシリアなど、前走東京組の下位人気馬が好走したケースも多い。
マイル以上の距離でデビューした馬が狙い目当レースではデビュー前からマイル以上の大レースを狙っていたような馬が好走するようで、デビュー戦が1600メートル以上だった馬の3着内率が高く出ている。昨年はデビュー戦が1400メートルだったレシステンシアが優勝したが、1400メートル以下デビューだった馬による連対は、2013年2着の
ハープスター以来だった。基本的にはマイル以上の距離でデビューした馬が狙い目だ。
今年は史上初が多い
だから白毛馬のソドシに期待
なんですが
個人的に気になっているのは
サトノレイナス
個人的に外しているのが
① リンゴアメ
② サルビア
③ エイシンヒテン
④ メイケイエール
エイシンヒテンは
このメンバーでどうかな?という
ただ残り3頭に関しては
距離が長いじゃないかと思っています。
メイケイエールは小倉から
1400mのファンタジー
1は論プラスされた時の不安が強い。
・・・
・・・
競馬コンシェルジュの方々の観て
・・・
。・・・
参考にして
最終的に何が来るかを予想
・・・
・・・
と思ったら
出かけることになったから
まさかの見れなかった😭
でもわたくしは
◎サトノレイナス
○インフィナイト
△ソダシ
▲オパールムーン
とサトノレイナスから馬単で行きます