y-blog’s room

グルメ YouTube プロレス 社会のことなど幅広く書いています

 

【ユウキの語り部屋 #87】高齢者における免許返納伸び賭けと同時に充実していかなければならないことは○○○○なんです。

お疲れ様です。

なんだか今日は1日中

曇り空でした。しかも厚めな雲

でも暖かい感じでした。


いやちょっとした愚痴?

わたくし好きな団体のグッズを購入。

クレカではなくコンビニ支払いにしたんだけど

なんと決算番号でエラーが出る。

団体側に問い合わせたけど

ちゃんと返答はやめでほしいですね。

推しの選手のグッズが何で。


さぁ今回は高齢者ドライバーにおける事故について

一向に減っていかないですよね。

高齢化社会なのでしかもこれからは

どんどん深刻化していく中で

食い止めていかなければならないですけど


ここで考えなければならないのは

高齢者がなぜ運転をやめないのか?

ではなくて

なぜ運転をし続けるのか?

ここは重要な要素があるのです。


高齢者がなぜ運転をやめないのか

結構こういう声があるんですよね。

運転をやめてしまえば

食事もできなくなってしまうという。


これは実はある音がなされていないから

高齢者はこう感じてしまうんですよ。

それは地域福祉です。


都会だとなかなかないのですが

田舎ではバスが1本とか

なかなか交通便に不便を生じてしまいます。

でもこういう現状って

市町村が1つのことをすると

わたくしは解消されると思う。


それは市町村が事業母体になって

移動販売事業をするんです。

高齢者から何が必要なのかをヒヤリングして

そのものを移動販売型で提供する


市町村の福祉課が

しっかり責務を担うという動き


あとは家族が車の処分をする

運転をしなくなっても

車の運転方法をすぐ忘れる買って

そんなことはないんですよね。


同居家族の場合は家族がカギを管理。

同居家族の場合は

高齢者の方も運転を必要とする

そういう状況も起きにくいですし。


やはり忘れてはならないのは

車は便利な物であり

時には狂気に変わるということです。

煽り運転などの危険運転もダメですが

やはり高齢者運転の事故を

抑制していかないと安心して

町を歩けないということも起きてしまう!


わたくしは地域福祉が充実しないと

高齢者ドライバーは減っていかないですし

あと家族がどれだけ寄り添えるかだと


今こそ地域福祉の充実を

市町村や国は真剣に取り組むときだと思いますね。

わたくしの地元は

コープと提携して移動販売していますが

すごくいいサービスだと思います、