2023-03-07 【ユウキの語り部屋 #87】高齢者における免許返納伸び賭けと同時に充実していかなければならないことは○○○○なんです。 ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-ユウキの語り部屋 お疲れ様です。なんだか今日は1日中曇り空でした。しかも厚めな雲でも暖かい感じでした。 いやちょっとした愚痴?わたくし好きな団体のグッズを購入。クレカではなくコンビニ支払いにしたんだけどなんと決算番号でエラーが出る。団体側に問い合わせたけどちゃんと返答はやめでほしいですね。推しの選手のグッズが何で。 さぁ今回は高齢者ドライバーにおける事故について一向に減っていかないですよね。高齢化社会なのでしかもこれからはどんどん深刻化していく中で食い止めていかなければならないですけど ここで考えなければならないのは高齢者がなぜ運転をやめないのか?ではなくてなぜ運転をし続けるのか?ここは重要な要素があるのです。 高齢者がなぜ運転をやめないのか結構こういう声があるんですよね。運転をやめてしまえば食事もできなくなってしまうという。 これは実はある音がなされていないから高齢者はこう感じてしまうんですよ。それは地域福祉です。 都会だとなかなかないのですが田舎ではバスが1本とかなかなか交通便に不便を生じてしまいます。でもこういう現状って市町村が1つのことをするとわたくしは解消されると思う。 それは市町村が事業母体になって移動販売事業をするんです。高齢者から何が必要なのかをヒヤリングしてそのものを移動販売型で提供する 市町村の福祉課がしっかり責務を担うという動き あとは家族が車の処分をする運転をしなくなっても車の運転方法をすぐ忘れる買ってそんなことはないんですよね。 同居家族の場合は家族がカギを管理。同居家族の場合は高齢者の方も運転を必要とするそういう状況も起きにくいですし。 やはり忘れてはならないのは車は便利な物であり時には狂気に変わるということです。煽り運転などの危険運転もダメですがやはり高齢者運転の事故を抑制していかないと安心して町を歩けないということも起きてしまう! わたくしは地域福祉が充実しないと高齢者ドライバーは減っていかないですしあと家族がどれだけ寄り添えるかだと 今こそ地域福祉の充実を市町村や国は真剣に取り組むときだと思いますね。わたくしの地元はコープと提携して移動販売していますがすごくいいサービスだと思います、