【ユウキの語り部屋 #２６６】野党が政権を握れない理由

おはようございます。

今日はいい天気で紅葉日和らしい

久しぶりに自転車といいたいが

今日は残りの窓拭きをして

早めの1つ1つ片付けていこう。

さぁ今回は岸田内閣の不安要素ではなく

野党の不安要素を書きたいと思う。

まずはっきり言って

野党は大不安爆弾だと思う。

こんなこと言いたくないけれど

政策を持っているの？って思う

口開けば

立派に与党を正すかのようなことを言って

でもよく聞くと

野党の放つ言葉は漠然としているものが多く

具体性に欠けるんですよね。

税金のことにしても

野党の口から

「政治家の議員削減をしていこう」

そういうの1つもないわけなんです。

人口減っているのに

議員が普通にそのままって意味が分からない

そして賃上げとか給付を連呼

「だからどうしたの？」

ダメながらも与党は政策を言っています。

与党のやることに真っ向から立ち向かうのなら

野党も政策を打ち明けてくださいよ

日本の良い将来のためにいるんですよね。

政治家って！

正直 与党も野党もなにも変わらない。

野党を政権を握れないのは

ズバリ

政策の具体性がなく

与党の言っていることに反発だけをして

何もかえられないで終わっているから

野党は批判ではなく

どう具体的に行動していけば

経済にしても国民にしても

前向きになっていけるかを

しっかり提案していくことですし

それがないのなら与党に反発しても

なにも響かないですよ。

本当にしっかりしてほしい

税金で給与をもらっているのだから

税金の無駄になっているんですよ。