【ユウキの語り部屋 #２６７】減税にこだわっているが大事なのはそこじゃない！

こんにちわ😊

今日はいい天気で

これから仕事するにあたりその前に

なんだか減税で飛び交っているが

世耕氏が「減税は600万以下」

わたくしこれを聴いた時に

まず驚きで

何のために税金をあげるの？

減税できる余裕があるのなら

増税という言葉って

そもそもが出てこないんじゃないですか？

そうわたくしはここだと思うのです。

具体的に言うと

増税を緊急的にしなければならないという

そういう状況にはないということ

もし国財政的な問題で

税金が必要な場合は

減税なんてしまいですよ。

支持率低下している最中だから

一時的に国民を救済するに過ぎない

これは危険な罠です。

わたくしも増税眼鏡とか言って

ディスっていますが

わたくしは増税そのものについては

仕方ないのかなと1歩ひいている

区の運営のためなら仕方ないのかなと

でもこれって

政治家の皆さんが精いっぱいの努力をして

2重行政の解消だとか

大臣の人員配置だとか

政治家の数だとか

政治家の報酬だとか

すべてを見直して改善したうえでの結果

増税をしなければ賄え名のmなら

増税は受け入れなきゃいけないと感じる

でも今の政治家は

そもそもそれをしていますか？

人口減っているのに政治家は減らない

これで筋を通していますか？

年収600万以下って

全人口のどれほどの割合か

そして減税した場合

どれほど生活水準に影響を与えるのか

所得税を下げても

社会保険料あげては意味ないですし

消費税を上げても

物価高騰をしている中では

消費が増えないですし

企業が儲からなければ

シャインに還元できないですし

経済を意識するあまり

大事なところを見落としているんです

経済は政治観が作るものではない

不景気の階段を確実に上がっている

岸田さん

まず海外とのコミュニティも大事です

でも岸田さんはまず身内である

国民の理解を信頼をつかないで

海外でどんな成果を得るんですか？

政府専用機も1回稼働で

どれほどの税金を使っているか

正直無駄が多すぎるので

減税しても意味ない

減税の前に無駄を解消しないと

また増税論が出てくるだけです。