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【ユウキの語り部屋 #281】児童手当と少子化は全く別物!むしろ児童手当がないと生活が回らない世帯が増えてきているならば少子化対策はするべきではない「

こんにちわ😊

今日は天気が良くなったり

なんだか不安定な日でしたね。


そうそう朝方地震

全く気付かなかった

外にいると揺れを感じないのか

震度3も出ていたなんて

北海道なので青森めっちゃ近いですし

震度4は大きいですから

津波起きなくてよかったです。

地震情報 - Yahoo!天気・災害


はい今回は記事タイトルが

ちょっと長めになってしまいましたが

児童手当と少子化問題について


なぜかわからないけど

支持率あげるためなのか

児童手当

大学生にも適用するとか


まぁわたくしははっきり言って

それは児童手当ではないと思っています。

わたくしは児童手当は

せめて15歳未満のこどもを

大将にするべきだと思うんです。


理由は

中学高卒業までが義務教育だから

高校から先は義務教育ではない。

選択の自由が与えられるんです。

ほとんどは高卒ですが

でも高校って通信制も夜間性もあります。

工夫をこなせば高卒の資格って

とれる社会なんです。


そして児童手当がないと

生活が機能していかない

そういう世帯って

まず子どもを新たに作らない

それって少子化対策ですか?


やはり少子化対策を考えるのであれば

児童福祉を徹底的に強化する

正直

児童手当ってわたくしからしたら

上げる必要あるの?って思う


例外はあります

父子家庭 母子家庭という環境の場合です。

共働きができていて

そういう世帯に給付するのではなく

父親あるいは母親が

育児も職にも就かなきゃならない

そういう世帯を積極的に支援しないといけない


そもそも児童手当とか

子どもの要る全世帯を対象にすることが

そもそも違うと思っていて

年収600万以下世帯とか

結構限定的に絞って

給付していくことが大切だと思う


やはりこうした手当を維持するために

違うところから税金を徴収するんじゃ

正直意味がないと思うんですよね。


岸田政権の信用性が低くなりつつあって

インボイス制度も

消費税の2重徴収制度とかネットで観たし


わたくしは児童手当は

低所得の世帯を救うための手段であって

全世帯ではないと思っているし

児童手当も受け取らないといけない世帯が

少子化だからと言って

こどもを2人目 3人目とはならないし


少子化問題って

将来にわたっての経済とか

いろんな局面で影響を与えてきますが

まずそれって日本という国が

元気であること

安全な国であることが大前提


環境問題もそうですし

まずは日本という国を

いろんな場面から

しっかり整えていかないといけない。


だから早い話ですね。

少子化で人口減少しているのだから

政治家の数を減らして

税金削減に力を入れてください。