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【ビジネスのお話 #37】経営コンサル企業に何が!これは何を示すのか。

こんにちわ😊

朝はがっちり霜が降りていて

お昼は少し暖かい

だからやることやろうというね。

試験の申し込みもしなきゃl

そして積み立てもしようと思うし

少し考えていかないといけないんですよね。


はい今回は倒産が続くある業界について

コンサル会社の倒産急増 何を示唆 - Yahoo!ニュース

2023燃1月~10月までで116件。

ちょっと多い現状にありますよね。


経営コンサルタントとは 民間企業や官公庁などさまざまなクライアントの悩みをヒアリングして解決策を示す仕事



倒産が多い理由は

コロにおける規制がなくなり

企業内での経営継続努力の在り方が

変わったからだと思いますね。


社会保険労務士もそうですし

あえてコンサル通さなくても

自社内でソリューションする

その仕組みを創ってきてると思います。


わたくしも実は

コンサルティング業には

ポテンシャルを感じていなくて


なぜなら今のご時世

いろんな手段でソリューションできる。

経営に強いオンラインサロンもあるし

経営者同士の集いの場もあるし

SNSのつながりもあるし


観光業 飲食業向けのコンサルも

実際現場にいたことないと

何をコンサルするの?って

だからけっこう業界内で解決されてくる


わたくしは経営コンサルに特化した企業は

迅速な対応が求められてくると思うし。


ただこの業を活かした企業をする場合は

カウンセリングに優位性を持たせたり

本当に少人数のスモール化を


新しいコンサルの在り方へと

今は無料コンサルしている場合もあるし

コンサルを単独の事業にするには

今の時代向かないのがわかりますね。


コンサルを考える場合は

1つ特化するものを加えて

スモール化を維持していくことが大切


こういうデータを見ると

労基もどうなのかなと思うし

新時代になっていく表れなのか。