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【ユウキの語り部屋 #135】正規労働意欲の減少とアルバイト意欲向上が起こる可能性が高い

お疲れ様です。

今日も涼しかったので

また1つ仕事を終わらせられた。

でも扇風機は使う

熱がりなんです。


さぁ今回のお話は

岸田内閣が幾度となく

上げてさらに上げてを繰り返す

税金ですよね。


社会保障費や通勤手当などなど

様々なところであげようとしている

まだ決定ではないけれど

おそらくやるでしょう。


そんなときの懸念を

わたくしなりに分析したので

そのお話を書きました。


まずタイトルにもあるように

正規労働意欲の減少。

そう社会保障費などをあげていく場合

当然手取り額が減り8ます。

ならばこの社会保障費自体を

払わなくて済む手段を模索するようになる

すなわちアルバイトへの移行が増える。

そして企業側も正社員ではなく

アルバイトの雇用を増やしていく

そうなる気がするんですよね。


でもわたくしはアルバイトって

確かに手取り額とか

不安材料はある者の

時間的余裕や選択が自由だったり

ワークライフバランスは保たれるという

今の世代にピッタリなんですよね。


そう考えると

わたくしが今から伸びて言う九であろう業界って

飲食業 お酒を出す接客業

そうなる気がしていて

結構ダメージを受けるのは

スーツ業界になってくると思います。


ただわたくしもこうして

税金を上がったりしているのを

肌で感じると

個人経営ってすごくいいなぁって

そう思えてきますね。


1人型経営の需要は

絶対高まると思うんです

問題はどんな事業をするかですが。



ただアルバイトも立派な仕事

長く続けると

職歴に堂々と描けますし。

スキルも付きますから。

わたくしは素晴らしい働き方だと思う。


本当に

昇給や賞与って求人票にのっている

これってまず企業の生産性が高まっている

すなわち儲かっていないとまず出せない。

だからあながち約束されていないですし。

これは注意することをお勧めします。


ただわたくしはもう1つ

最近本当に深刻化している

物価高騰の現実。

岸田内閣は全く軽視しているけど

これは間違いなく消費が下がりますし。


一番怖いのが連鎖倒産

まず酪農家の経営が心配

そしてJAグループ 卸売業者

かなりの打撃を受ける可能性も


乳牛の需要も下がりつつあって

牛乳を含め乳製品が

乳製品ということはケーキなどの洋菓子にも


わたくし真剣に思うのが

土地を持っている人には

もうかなわなくなるのではないか

そしてもっと言うのなら

田舎ではなく都心に近いところ


どうしても田舎って

機械屋さんとか

農業するうえでは

不便さも出てくるんですけど


なんかいろいろ将来考えちゃう

本当にわたくしもアルバイトの方が

楽しい生活遅れるんじゃないのかなって

考え方と工夫が必要ですが。


わたくしが新お会いなのは

サラリーマン増税をしてしまうと

働く意欲を阻害して

社会っ全体の生産性が下がる

その懸念は絶対持つべきだと思う。


そして税の勉強は大事だと改めて感じる