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少子化の加速!結婚 恋愛観の変化!政府ができること

こんにちわ

少子化って

少子高齢化って

1番の問題は

人口減少へと進んでいること


少子化 想定を上回るペースで進む - Yahoo!ニュース


様々な要因がある中

配偶者控除枠を追加しても

結婚率が上がるとは思えない。


やはり男女間の関係の変動には

政治的な要因ってほとんどない。


そんな中政府ができるのは

結婚した夫婦の関係性になった時に

所得税枠を減額したり

夫婦関係でいることのメリットを

明確化することである。

そして育児休業ですよね。


大手企業はしているところもあるけど

託児所の完備だとか


あとはマイナンバー制度をフル稼働させること

このマイナンバー制度は

すごくある意味効果があって

それは夫婦別姓が可能になることなんです。

マイナンバーで管理されるので

夫婦別姓になっても

その2人の夫婦関係が

マイナンバーによって分かる仕組み!


夫婦別姓の問題点って

こどもがどちらの苗字を名乗るか


だからその子どもができた場合も

すぐ夫婦2人のマイナンバーに

こどものマイナンバーが

更新されることが大事です。


ただこどもを授かるかどうかは

夫婦間のことであり

国がどうこう言えることではにですし

だから社会がこどもを安心で

安全な社会でなければなりません。


その1つとして

高齢者ドライバーに対する対策も必要ですし

警報的な犯罪の抑止に

力を入れる対策も必要ですし。


ただ心配なのが産婦人科業界ですよね。

少子化ということは

当然患者数が少なくなりますから!


本当そう考えたら

地方の疲弊は進んでいく一方です。

教育面でも

都会との差がすごいですし。


いろんな局面から

課題が多い少子化対策

まず児童手当どうのじゃない

3人目の子どもを授かれば

大学無償化とかそういうのではない。

まずは子どもを安心かつ安全に

授かれるかどうかの社会づくり

まずはここです。


少子化対策とか大阪万博とか

森ばっか見て

小さい門井を見落としている

それじゃ全く解決されて行かないですよ。


ソリューション・マネジメント

本当に政府が本気で

少子化という問題に向き合わないことには

いい解決は無理です。

選挙対策みたいなバラマキは

はっきり言って何にも生きないんですよ。