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【子どもの日】少子化への課題!それには多くの難問!「子育て支援金」では何にも効果がない理由

お疲れ様です。

子どもhの日ですね。

非常に今参っているのは

毎年のことですが

花粉にやられています。


さぁ今日は子どもの日ですね。

だから今回はこの話題に

少子高齢化が深刻化している


今回はこの2つの記事を紹介

子どもの数、続く減少 50年でほぼ半減、15歳未満1401万人(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

2023年の出生数75万人 減少加速 婚姻は戦後初の50万組割れ [少子化を考える]:朝日新聞デジタル

まず2023年度に結婚した

50万組を割れる

わたくしはこれだけ見ると

「まだ大丈夫じゃない」

そう感じてしまったのですが


まず恋愛率と結婚率が上がらないと

子どもを授かるかどうかまで行かない

がもっと大事なことがあります。

自立した子育て世帯が増えないと

区の支援便りになって

大変なことになります。


単刀直入にいいます

子育て支援金全く意味ない

なぜなら現役の子育て支援だから

少子化で打ち出すのに

現役を支援って意味わからない


そもそも児童手当や支援金

これを支給されないと生活が追い付かない

この世帯に次の子どもを授かるという話ない


わたくしは逆に

こどものこれからのことを考えた時に

社会が子どもを受け入れる体制

子どもを授かりやすい環境

安全面も含めて取り組む必要がある


まず

国債を増やさ意こと

税金の無駄遣いをしないこと

保育士の労働環境の改善

産婦人科病院に対しての支援


子どもを授かりにくい社会では

いつまで経っても子どもはでき兄

都会ではなかなか感じにくいですが

田舎の方では当然のことながら

人手不足が深刻化していますし


子ども家庭庁ができたのに

こういった議論がないことが

不思議で仕方ない!

税金をバラまいているに過ぎない!


子育て支援金に関しては

もっと慎重に検討をするべきです。