お疲れ様です。
今日は土曜日
だから赤りゅい話題を探していた
けどけっこう現実的な話題になりました。
この記事を読むと
人口減少は現実に
だからといって
急に少子化が解消されるわけではない。
まず下記の記事の前に
これを厳罰化することは
正しくもありある意味影響が大きい
不同意性交罪
確かに犯罪が絡む性犯罪は
取り締まり強化が必要です。
ただこの不同意性交の名の如く
男女間の距離が生まれてくるのもまた事実
わたくしはこの不同意性交に関しては
口頭でのやり取りなので
示談金求めた性犯罪事件の事例が
出てくると思っています。
だからわたくしは男女間の距離を
遠ざけてる方向に行くと考えていまうs。
それは＝性犯罪の抑止力にはなります。
が結婚率とかに対してはマイナスです。
はい今回の記事は
人口減少が物語る内容
2033年の平均世帯人数「1.99人」 初めて2人を割り込む 5年に一度の将来推計 厚労省（テレ朝news）｜ｄメニューニュース（NTTドコモ）
1人暮らしが2050年に44% 推計 - Yahoo!ニュース
ただこの数字を見て
どう解決していけるか
まず子ども作らかどうか
結婚するかどうかも
その男女間の問題であって
選択式夫婦別姓が許されても
認められてもは変わらないと
わたくしは思っています。
やはり少子化が招くのは
児童福祉への職に就く人が
限りなく少なくなること
わたくしは児童手当とか
子育て支援金とかではなく
今いる子育て世帯へのケア
これが最優先課題
所得の差が激しいので
今は少子化よりも大事！
存香減少は避けられない。
だからわたくしは経済も変わって
少子化の中では保育事業とか
衰退していくし
高齢者が多くなれば
それに特化したサービスが増える
人口減少
お手上げ状態だと思います。
残念ながら
人がいなくなっても
衰退しない仕組みを
拡充していく方が
生産性あると思いますね。
