2022-01-21 そもそもなぜ第6波は起きてしまったのか? ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-新型コロナウイルス こんいちわ。今日の朝は寒かった髪を切った初日の仕事 空気が直で頭皮に刺激目覚めはいいのですが さぁ今回は第6波なぜ起きたのか?わたくしの意見ではありますが 様々なところから要因が飛び交ってますよね。 1 正月2 成人式 わたくしは違うと思っています正月の帰省とか成人式の集いとか確かに集団感染要因です。 ただこうしたリスクはコロナが蔓延しだしたころ2年前から常に目の前にあります。 わたくしが考える大きな原因は国や都道府県の行政が感染拡大をした時の対応策を第5波から第6波の間練っていなかったこと こういう言い方をすると接客業や飲食業に対してつらい言い方になりますが感染力が高いオミクロン株を収束させようと思ったら出さなければならない要請って「時短」ではなく「休業」まずオミクロン株を市中に流したことに政府は責任を感じる必要があります そしてまん延防止等重点措置見直すべきです 国が設けているものだと まず飲食認証を受けている飲食店は夜21時まで営業それ以外は夜20時酒の提供は認証店は知事の判断でそれ以外停止5人以上の会食は避けるよう要請⇓認証店とそうでない飲食店で一件分れているように思うが営業時間の1時間の差感染対策との因果関係はある?酒類の停止 認証受けてない飲食店の酒類提供有無のマネジメントはだれがどのように行う?5人以上の会食は控える要請であって停止ではない売上を上げたい飲食店が100%この要請に従う根拠はありますか?まずこれをやっていくには相当すごいマネジメントが必要まずこの内容はダメなんです。じゃあどう見直すのか?わたくしは認証の有無ではなく全飲食店に夜21時までの営業かつ来客人数制限そして飲み放題サービス停止これをまん延に埋め込みます。 そして次にイベントです上限2万人とありますがこれは席と席の間を1席分あけるイベント時間 短時間開催の要請そしてグッズ販売は停止ネット通販の利用に切り替えると埋め込みますグッズ販売で起こる長蛇の列それこそが密なんです。人が集まる機会を削減するためにも必要な対応だと考えます。 そして行動制限イベントなどが開催されている時点で外出自粛要請は弱くなります外出することで社会経済も潤うただ大人数と少人数との差よってまん延に埋め込む内容は夜21時以降の街灯消灯ですわたくしはたびたび訴えています明かりが消えると行動欲ってなくなるんです。必然的に自宅に帰る心理が働くそして電気代の節約にもつながる あとまんぼうでいうと施行基準は悪い北海道の鈴木知事も記者会見で病床使用率といってました。病床使用率が20%に近づく近づいてからじゃ遅いんです毎日感染されていくんですはっきり言うと15%くらいで動かないとダメなんです。 今まさに拡大中ですが〇〇月〇〇日 150人という数字が確認されましたそして次の日は180人です150人確認された日から2日後 230人でまん延を要請そして3日後は250人4日後は300人そしてようやく5日目に350人ここで施行されました。そしたらこの拡大は最低でも1週間は高上がりするんです。そして蔓延の効果が出る前に緊急事態宣言の水準に達するそれを2年もやってるわけですよ。 だからまん延はきついですけど収束するまで必要かもしれないのです。 この第6波は3年目にしてまん延基準の脆弱さが故に拡大が爆発するところまで行ってしまった結果です。そして空港検疫のマネジメントできていないという何よりの証拠 まん延やって国際線が動く全く効果が出ません。このオミクロンが感染力強いとわかっているなら止めるべきですわたくしはそう思います。