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【ユウキの語り部屋 #80】配送業者に対する配慮のシステムづくりが必要

こんにちわ

今回はほぼイン級的な投稿ですが


今日この記事を発見しよんだ。

www.msn.com



わたくしも

楽天Amazon その他通販を

よく利用するので

配達業者の方々には

お世話になっています。


ふるさと御納税とかではよくある

食品系

とくに冷凍をする食品などは

本当に早く配達しちゃいたい

業者からするとそうなります。

ただいまは共働きだったり

なかなか在宅していないこともあると思ういます


そんな社会だからこそ

わたくしは配達業者に対して

配達の負担を軽減させる士国が必要だと思う。


正直簡単だと思います。

通販サイトに配達日時 時間を記入

これを必須にするだけです。


田舎だと業者の運転手が

配達先に連絡するということもできますが

すごく労働負担になるので


わたくしでもここで

1つのビジネスモデルができちゃって


配達物預かり所ですね。

名前はたくさん考えればいいのですが

配達業者から配達品を預かる

そしてその配達物1つ当たりの単価を

お客様からお預かり代金としていただく

いわゆる手数料ビジネスですね。


1つの商品あたり

500円で代償によりますが

まぁ詳しくは言いませんけど


やだどっちにしても

正直この記事にある配達員の方を

かばうつもりはないですが

人手不足が配達業界でも起きている。

そして配達物1つ当たりの単価もおそらくある中で

精神的にも不在はあると思います

なので

配達先にも配達業者に対しての

負担軽減のための協力姿勢は

大切になってくると思いますね