2023-11-22 【ビジネスのお話 #35】大企業と中小企業の差が来年の春闘からさらに開く!賃上げが招く危険な罠を打ち明けます。 ユウキのつぶやき ユウキのつぶやき-ビジネスのお話 お疲れ様です。今日は秋を感じる天気の良さ自転車も乗れたし今日は気分転換もできて変に長い昼寝もせず身体も絶好調この時期は仕事柄オフに匹敵する時期なので最高な感じですね。 さぁ今回のお話は賃金引き上げwww.nhk.or.jp【ポイント10倍!11/27 01:59まで】ビジネスバッグ メンズ 父の日 リクルートバッグ 就活バッグ 2way 軽量 大容量 自立型 PC収納 A4 Ballot バロット 父の日 ギフト ラッピングぶっちゃけると働き手からすると賃金が上がるってすごくいいことですし。仕事におけるモチベも違う ただこれにはトラップがあると分析賃金をあげるためには企業が儲かっていることが条件果たしてその条件をクリアできるか? 会社を運営するには損益分岐点に沿ってしっかり利益を出さなければなりません。 この物価高騰の中消費が抑えられている今企業が果たして賃金をあげるって可能なのっかどうかです。 第8企業は可能かもしれません。場合によって新卒者をコントロールすればいいだけ ですが中小樹8行は人手不足が深刻化するそういう業界では人件費を抑えることはできない 賃上げが現実的でない瞬間です 積極的に賃上げしていく動きは間違いなく正解なのkですが追いつかない企業って本当に人手不足が深刻してしまうそれを社会が作り出すってどうなの? そして積極的な賃上げを促す中わたくしが人を雇う経営者な場合はやはり人件費に工夫をこなします。それは正社員化しないということです。そして社会保険料を一番低いところで人を雇います。 すなわちアルバイトも1日4時間 週3日で働けるような環境を作りますね。 今後そういう事業の方が生きていけるような気がしますね。 スモールスタートかつ事業もスモール化最小限の人数で稼働出来て儲かる事業が最適なのかもしれない。 この賃上げって一番ダメージ喰らうのやはり医療・福祉・飲食店・運送・観光いわゆる人の手が必要な業種。 おそらくさらに物価を上がります。そして賃上げを積極的にするというのは所得税率をあげたい願望があるから結果お金は残らないシステム!