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10年後の気象

おはようございます。

昨日は札幌でも

55年ぶりに10度を超える気温を観測!

雪まつりは終わって

イベントへの影響はないものの

今後の気象には

かなり影響でそうbな結果に。


わたくし気象予報士はないけれど

気象を予想することが好きで

おそらくですけど

この気温の高さで1度は

雪がなくなる可能性はあるけれど

2月末 3月初旬に大寒波が来ると思っている

やはり冬の嵐は舐めれないので

わたくしの地元も油断ならないですね。

わたくしの地元は普通に

自転車乗れますし。


ただ暖冬の季節って

いろいろと怖いことが怒っているんです。

今年はすでに起きてしまいましが


元旦に能登半島地震

1月2日に羽田での航空機事故


ただわたくし弾頭って

地震起きている傾向はあると思っていて

2016年には熊本地震

2018年には胆振東部地震

そして総じて台風発生と

日本への影響も大きいです。


わたくし正直こう恐怖を感じるのは

去年ものすごい猛暑だったのに


2023年の台風発生数は17

1951年統計開始以降3番目の少なさ

9月以降の発生数は過去最少


明確なる原因がわかっていない

がモンスーントラフの不活発が影響


猛暑が続いているのに

海水温が高いはずなのに

これで怖いのは海水温が高いのに

台風が起きない!


これってまた今年の梅雨の時期

大豪雨を引き起こすかもしれないんです。


今回は10年後と書きました。

わたくしは10年後

このまま地球温暖化が進むとした場合

北海道札幌市からスキー場が消える

そして氷点下の日も少なくなる

雨が増える可能性もあって

場合によっては

湿った雪による停電リスクが高まる

わたくしはこれを覚悟しないといけないと思う

なので停電時の対策を講ずる

自家発電も必要になると思います。



そして今まで日本海に抜けた台風が

北海道近く来ると

温帯低気圧になったのに

それはならないで

台風のまま近づくことも多くなる


と気性面では様々な不安もありますが


ここからはプラスのことを語ります。

それは農業です。


猛暑が続くことによって

本州では農業ができなくなる

農業に適した気候ではなくなり

北海道が農業盛んになるその未来もあります。

土地もありますので


あとは北海道の至るところに

インフラが整備追いつくかの

そんな中

北海道で人気を呼びそうなのは

札幌市 その近郊と

旭川市 北見市ですね。


どっちにしても

手遅れとかではなく

本気で世界的に

地球温暖化対策に踏み切らないと

私人が脅威化します。