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【ビジネスのお話 #43】退職代行サービスの存在 離職率を減らす企業側の対策で最もいいのは!

「会社と合わない」 退職代行サービスに早くも新卒の依頼殺到 SNSで違和感増幅(産経新聞) - Yahoo!ニュース


タイトル
労働者に代わって退職などの意思表示を行うサービス

退職代行サービス

労働者が企業側に退職の意向を

伝える1つの手段。・


このサービスによって

企業側の最大のデメリットは

SNSにおける企業側のダメージ

企業が求人を出しても反応なかったり

今後の求人活動に影響が出てくる。


わたくしはコールセンター時代

もう10年以上経つんですけど

寝癖も直さない正社員に

急に退職の話されて

ムカついてバトルした記憶がある

「寝癖も直さない社員に言われても」

というのを強めに言って

急に縁切りたくなったから

塩巻いてやろうと思ったんですよ。

社員同士も雰囲気悪かったんですけどね。



「なんだろう」

でもまだ4月始まってばかりで

とある大手企業も退職者続出したし



ブラック企業の場合

致し方ない部分もありますが

やはり人手不足が深刻化する中

企業側の離職率を下げたい


わたくしはその対策の1つに

マネジメント研修の強化をあげます

1番大事なのは時間です


そして

定時退勤

飲み会 交流会の廃止

呼び捨ての禁止


飲み会 交流会の廃止は効果あります。

これは会社内での

コミュニティ減少にはつながりますが

ワークライフバランスの尊重


そして定時退勤

定時で退勤するには

タイムマネジメントが不可欠!


あと名前の呼び捨てもやめた方がいいです。

これは親近感といいますか

パワハラ セクハラ につながりかねない

人によっては解釈が違うので

リスクが高まります。



SNSに時代

すぐ情報が拡散される時代

企業にしたら

求人だしても来なくなる「



退職代行サービス

これを普及するのも大事かもしれないが

本来そのサービスは

ない方がよかったと思います。


わたくしも起業を目指すにあたって

人を雇うとなった場合は

真剣にマネジメントをしないと

そう思いました。

何年先の話か不明ですが